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道の駅ましこがグッドデザイン賞受賞!自然に溶け込むダイナミックなデザインが高評価

千葉県益子町にある道の駅、「道の駅ましこ」がグッドデザイン賞2018を受賞!「道の駅ましこ」の特徴や、選定した審査委員の評価などをご紹介します。

道の駅ましこがグッドデザイン賞受賞!

道の駅ましこ 外観

道の駅ましこ 売店

栃木県益子町にある道の駅、「道の駅ましこ」がグッドデザイン賞2018を受賞。

益子町は「益子焼」が有名であり、焼き物の町として現在も多くの観光客で賑わいます。しかし、益子焼げ減少傾向にあることや、観光客の大半が日帰りであること、各地域の農・食・観光が独立していることなどを踏まえ、各分野を結びつける場所として「道の駅ましこ」が生まれました。

道の駅ましこは「町の地場産業づくりのエンジンとしての道の駅」というデザインコンセプトのもと、設計されました。観光情報を訪れる人に情報を提供する「ましこのコンシェルジュ」の設置や、電動アシスト付き自転車の貸し出し、町内の新たな魅力を発見してもらうための体験型ツアーの実施などさまざまな新しい試みが取り入れられています。

選定した審査委員の評価

審査委員の評価は以下です。

地元八溝杉の集成材を用いた32mスパンの大断面の梁が、柱の落ちないダイナミックな大空間を実現しつつ、地域の山並みと重なり合う「風景」に関わるデザインを創出している。梁を支える壁柱部分も、左官仕上げの土壁が施され地域色の彩りを豊かにするなど、地域の雄大な自然風景と農業景観をブランディングするデザインである。また、コンシェルジュの設置、町中の作家紹介、電動アシスト自転車の貸出し、町周遊ツアー(ポタリングツアー、体験型ツアー等)の実施などを通して、観光と地域産業との連携を育み、観光と地域をつなぐ「鎹」としての道の駅の一モデルを提示している。

審査委員からはダイナミックかつ開放的でありながら、周辺の風景に溶け込むようなデザインが大きく評価されています。また、デザイン以外にも観光と地域をつなぐ独自の試みが「道の駅の1モデル」として評価されていることがわかります。

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この記事の執筆者

元田 秀この執筆者の詳細プロフィール

車好きのRosazzurro編集部員。憧れの車はR34 GT-Rで、好きな映画はワイルドスピード。最初の愛車は18の頃購入したキューブキュービック。現在の愛車はレヴォーグ。日々支払いに追われながらカスタムを楽しんでいます。...

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