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効果測定をしっかりやろう!仮免許学科試験のコツと簡単に合格する方法

仮免許試験では、運転の技術を見る技能検定はもちろん、法律や交通ルールの知識を測る学科試験も行われます。しかし、学科試験は学校のテストと同じように、用語やその意味を覚え、書き込まなければならないのでしょうか?どのような対策をすれば合格できるのか、その詳細と合格するためのコツをお教えします!

学科試験とはどういうもの?

自動車免許における学科試験は、卒業検定後の「本免」と修了検定時の「仮免」の計2回行われます。

学科試験の出題形式は○か×かを選択するものがメインで、その他イラスト式の問題が5つ出題されます。
出題形式は本免・仮免とも同じですが、問題数と制限時間、出題範囲が異なります。
また、いずれも90点以上が合格ラインです。
ちなみに問題は都道府県ごとに作成されますので、難易度は場所によって違うとも言われています。

90点と言われると非常に難易度が高そうですが、ほとんどがどちらか一方を選ぶだけの問題なので、引っかけに惑わされなければ大丈夫。
ただし、○×問題だからと勉強せずに油断していると、思わぬところで足を掬われかねません。

本免と仮免の学科試験の違いは?

前述の通り、本免と仮免では学科試験が少し異なります。
本免 学科試験の規模を小さくしたのが仮免 学科試験と言えるでしょう。

2つの試験の違いは、端的にいうと難易度や問題数となります。

本免の学科試験とは?

まず、最終試験である「本免」の学科試験の詳細について見てみましょう。


  • 住所地の免許センター(免許試験場)で受験する

  • 試験は○×問題90問(1問1点/90点満点)、イラスト式危険予測問題5問(1問2点/10点満点)をあわせて50分間で解き、90点以上で合格!

  • 不合格の場合は自動車免許証が取得できない


  • 机の上には受験票のみを置き、筆記具は卓上に用意してあるもののみ使用できる

  • 問題用紙には一切の書き込みが禁止

  • 携帯電話などの電源はオフにする

  • トイレを含む途中退場は不可

  • 不正行為・他人に迷惑をかける行為は退場処分


試験時のマナーや退場不可の制限など、かなり厳しく管理されます。

仮免の学科試験とは?

次に、「仮免」の学科試験の詳細について見てみましょう。

・自動車教習所で受験する
・試験は○×問題50問(1問2点/100点満点)を30分間で解き、90点以上で合格!
・不合格の場合は仮免許証が取得できない(路上教習に進めない)

「仮免」合格によって、路上教習が可能になります。
反対に、仮免の学科試験に合格しない限り、路上う教習に進むことができず、免許取得のスケジュールが長くなってしまいます。

仮免の学科試験はどんな問題が出る?

上の動画は、仮免の学科試験問題の例題をいくつかピックアップしたものです。

仮免の学科試験は、本免よりも難易度は若干下がります。
なぜかといえば問題数が少なく、出題形式が○×問題のみになるからです。

とはいえ、90点以上で合格という言葉だけ聞くと、不安になってしまう方もいるでしょう。
次からは学科試験の問題について解説します。

学科試験ではどんな問題が出るの?

学科試験の合格条件を見て、最も頭を抱えてしまうのは「90点以上」というところ。
学校の定期テストと同じように考えると、とても高いハードルに思えるかもしれません。

しかし、前述した通り仮免試験は全て○×問題です。
間違えやすい内容や引っかけ問題に注意すれば、しっかり試験対策が可能です。

仮免の学科試験で間違えやすい問題とは?

道路交通法に関する問題から

・合図の時期(距離や時間)
・停止(空走・制動・停止距離の定義)
・信号(手信号・点滅信号・矢印信号など)
・追い越し(禁止場所や二重追い越し)
・優先道路

本免・仮免ともに、学科試験のメインとなるのは道路交通法、いわゆる交通ルールに関する問題です。

その中でも間違えやすいのは、細かな規定が多い上記の問題です。

試験勉強では特に力を入れて勉強しておくとよいでしょう。

免許や自動車の知識に関する問題から

・免許(区分や車種など)
・AT車
・二輪車

免許や車両に関する問題も出題されます。
また、試験では二輪車(バイク)に関する問題が出題されることがあるため注意が必要です。

特に上記の問題は、実際に車を運転するにあたってはあまりなじみのない内容であるため、勉強や理解が不十分になってしまうこともあるようです。
基本ともいえる内容ですので、しっかり勉強しておきましょう。

万が一どうしても分からない問題があったら

学科試験中、どうしても分からない問題があった場合、問題文の傾向から「◯」「×」がある程度絞れる可能性があります。

もちろん、全ての問題が当てはまるというわけではありませんので、お守り程度と思っておきましょう。

このような表現は○が多い

・原則として~する
・必要に応じて~する
・ 危険防止のためやむを得ない場合は~してもよい
・ 確実に~する
・ 必ずしも~とは限らない

このような問題が「◯」になることが多いとされるのは、限定した条件のみでのルールを指している場合が多いためです。

このような表現は×が多い

・絶対~こうしなければならない
・ どんな場合でも~こうしなければならない
・ いかなる場合でも~こうしなければならない
・ ~に関係なく~こうしなければならない
・ ~に関わらず~こうしなければならない
・ 必ず~こうしなければならない

「絶対」「必ず」「全て」など、「100%~である」と言い切っている文章の場合は注意が必要です。

仮免に落ちないために「効果測定」も重要!

仮免を受けるためには、規定の時間技能と学科の教習を受けるほか、定期的に行われる「効果測定」というテストで2回以上合格する必要があります。

この効果測定は、いわば試験の予行演習のようなもの。
実際仮免に出題されるものと似た問題を50問解き、試験と同じように90点以上取れたら合格です。

全く同じ内容というわけではありませんが、これに合格することによって自信がかなり違ってきます。
こまめに受け、用意してある全ての練習問題で合格できれば、学科試験はほぼ安心と言えるでしょう。

効果測定で自分の苦手な分野を把握して、仮免前に弱点を克服しておきましょう。

学科試験の過去問をしっかり見直そう!

学科試験のためには、効果測定を含めた過去問の復習が最も大切です。
教科書を読み込むのも良いですが、どのようなやり方で問題が作られるのかは、実際の試験用紙を見てみなければ分かりません。

ネット上でも、仮免や本免の練習問題を出題してくれるサイトが多数存在します。
その一部をご紹介しましょう。

油断せずコツコツ勉強して仮免学科試験に臨もう!

仮免学科試験は、慣れないうちは問題の意図が分からず苦戦しがちですが、何度も問題を解くことで必ず糸口が見えてきます。

まずは教科書を熟読し、その後で効果測定を受けに行きましょう。
何度も受けているうちにコツが分かってくるはずです。

それでも分からない場合は、ネットで調べたり、教官に質問したりして解決を試みましょう。
練習問題を繰り返し解き、「これ、前にもやった問題だ!」と思い出せるようになれば合格が見えてきます。

今から自動車学校を選ぶという方にはこちら

河村友歌(ゆかちぃ)が運転免許の取得に奮闘!


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