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ミニ クラブマン新型発表!ジョンクーパーワークスも【発表会の舞台裏】

MINI CLUBMAN(ミニ クラブマン)の新型速報と読者の皆様が目にできないメディア向けの発表会の様子を会場の外から記者席までお届けします。

ミニ クラブマンがマイナーチェンジして発売開始

2019年10月2日、MINI CLUBMAN(ミニ クラブマン)がマイナーチェンジして発売開始となりました。

ミニ クラブマンはミニとして初めて2013年にプレミアム・コンパクト・セグメントに参入したモデル。3ドア、5ドアミニよりも1回り大きなセグメントで、ミニらしいスタイルやデザインを発揮しています。

ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン

新型ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン

今回デザインとパワートレインを一新し、ハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス」も登場するなど、豊富なラインナップが揃いました。

デザイン一新!ユニオン・ジャックモチーフも採用


2015年6月発表のMINI クラブマン。広報画像。

新型ミニ クラブマンは、ミニのコンセプトを継承しつつ、外装、内装を一新。ラジエーターグリル全域にクロームデザインを施し、洗練された装いになりました。

ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・LEDライト

ウインカー点灯状態。ミニ・ジョン・クーパー・ワークス。

LEDデイライト・リングは、点灯部分が下部で途切れていた従来のデザインを変更。円として繋がったデザインとなり、ミニのアイコンでもある"丸目"を強調させています。LEDデイライトはウインカーと兼用。

LEDリア・コンビネーション・ランプは、ユニオン・ジャックモチーフのデザインに刷新。イギリスらしさを際立たせています。

新型MINI クラブマン

ヘッドレストにもユニオン・ジャック。

また、オプションで「MINID YOURS STYLE」を新設。ボディカラーやシート、ホイールなど、自分だけの特別な新型ミニ クラブマンにカスタム、ドレスアップすることができます。

新型ミニ クラブマンには、運転支援システムとして、前車自動追従、減速、停止、発進を行うアクティブ・クルーズ・コントロールや、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキが標準搭載されています。また、オプションでリアビューカメラやパーキング・アシストなどが選択できます。


ミニ クラブマンといえば、伝統の観音開きリアゲート。

新パワートレイン採用!スペック別グレード一覧

新型ミニ クラブマンは、ガソリンエンジンを一新。さらにトランスミッションはグレードにより7速DCTと8速スポーツATの2タイプとなり、パワートレインは一新されました。

グレード別エンジンスペック一覧

▼ミニ ワン クラブマン/バッキンガム
直列3気筒ガソリンエンジン
排気量:1.5L
最高出力:75kW[102PS]/3,900rpm
最大トルク:190Nm/1,380-3,600rpm
WLTCモード燃費:14.9km/L
トランスミッション:7速DCT

▼ミニ クーパー クラブマン
直列3気筒ガソリンエンジン
排気量:1.5L
最高出力:100kW[136PS]/4,500rpm
最大トルク:220Nm/1,480-4,100rpm
WLTCモード燃費:14.7km/L
トランスミッション:7速DCT

▼ミニ クーパー D クラブマン
直列4気筒ディーゼルエンジン
排気量:2.0L
最高出力:110kW[150PS]/4,000rpm
最大トルク:350Nm/1,750-2,500rpm
WLTCモード燃費:-
トランスミッション:8速スポーツAT

▼ミニ クーパー S クラブマン
直列4気筒ガソリンエンジン
排気量:2.0L
最高出力:141kW[192PS]/5,000rpm
最大トルク:280Nm/1,350-4,600rpm
WLTCモード燃費:14.0km/L
トランスミッション:7速DCT

▼ミニ クーパー SD クラブマン
直列4気筒ディーゼルエンジン
排気量:2.0L
最高出力:140kW[190PS]/4,000rpm
最大トルク:400Nm/1,750-2,500rpm
WLTCモード燃費:-
トランスミッション:8速スポーツAT

▼ミニ クーパー S オール4 クラブマン
直列4気筒ガソリンエンジン
排気量:2.0L
最高出力:141kW[192PS]/5,000rpm
最大トルク:280Nm/1,350-4,600rpm
WLTCモード燃費:13.3km/L
トランスミッション:8速スポーツAT

※クーパーD、クーパーSDの諸元は参考値

新型クラブマン ジョンクーパーワークスも登場!

新型ミニ クラブマンの発売にあたり、本格的なサーキット走行も可能にした「新型ミニ ジョンクーパーワークス クラブマン」も登場しました。

ジョンクーパーワークスは、ミニのハイパフォーマンスモデルに名付けられるもの。新型ミニ ジョンクーパーワークス クラブマンは、新設計の4気筒ターボエンジンと新設計の8速スポーツATを採用。最高出力306PS[225kW]、最大トルク450Nm、最高速度250km/hを実現しました。

新型ミニ ジョンクーパーワークス クラブマン専用として、スポーツシートやジョンクーパーワークスロゴバッジなどが採用されています。

ミニ ジョンクーパーワークス クラブマンのエンジンスペック

直列4気筒ガソリンエンジン
排気量:2.0L
最高出力:225kW[306PS]/5,000rpm
最大トルク:450Nm/1,750-4,500rpm
WLTCモード燃費:12.1km/L

ジョンクーパーワークス クロスオーバーも新型発表

4WDの「ミニ クロスオーバー」のハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス クロスオーバー」の新型も同時に発表されました。

▼ミニ ジョンクーパーワークス クロスオーバー
直列4気筒ガソリンエンジン
排気量:2.0L
最高出力:225kW[306PS]/5,000rpm
最大トルク:450Nm/1,750-4,500rpm
WLTCモード燃費:11.3km/L

新型ミニ クラブマン新車車両価格

ミニ ワン クラブマン:3,300,000円
ミニ クラブマン バッキンガム:3,500,000円
ミニ クーパー クラブマン:3,910,000円
ミニ クーパー D クラブマン:4,110,000円
ミニ クーパー S クラブマン:4,320,000円
ミニ クーパー SD クラブマン:4,540,000円
ミニ クーパー S クラブマン オール4:4,550,000円
ミニ ジョンクーパーワークス クラブマン:5,680,000円
※税込み

MINIクラブマン新型発表会の舞台裏

「舞台裏」という言葉が適切ではないかも知れませんが、読者の皆様が目にできないBMWが開催したメディア向けの発表会の様子を会場の外から記者席までお届けします。


会場は東京・天王洲アイル駅近くの寺田倉庫。


プレス受付は搬入用エレベーター(普通に迷った)扉のミニのブランドロゴは今回の発表会のために特別にペイントされた。


エレベータ内でお出迎え。


扉は上から降りてきて閉まる。


エレベーター内はムーディーな照明。


会場フロア到着。あえて搬入用エレベーターを使い演出のひとつとしたとのこと。


エレベーター降りてすぐの場所から撮影。


記者席側から撮影。


ステージ上にはアンヴェール前の車両が鎮座。


新型発表会開始。


最初の挨拶とプレゼンは、MINIのアジア太平洋、東欧州、中東地区、アフリカを統括するシニア/ディレクター、フランソワ・ロカ氏


プレゼンは、MINI ディビジョン本部長、ピーター・メダラ氏と対談。その後、スピーチはメダラ氏へバトンタッチ。


メダラ氏はMINIはディビジョン営業本部長、山口智之氏を呼び対談。


メダラ氏と山口氏のスピーチの後に、新型車のアンヴェール。


アンヴェールされたのは、MINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン。


スピーチは、MINI ブランド・マネージメントとコミュニケーションのマーケティング・マネージャーのアイリーン・ニッケイン氏へ。


発表会の締めくくりはフォトセッション。


フォトセッションでもっておひとしきりのセッション終了。その後は「商品見取り」と業界で呼ばれている製品を見て触って写真を取る自由な場に。


記者らに振る舞われるドリンク。


大きなボールで凍ったストロベリーがシャンパンとシェイクされ提供される。ノンアルコールのハイボールなども提供。


一口サイズの料理も。MINIの広報担当、マーケティング担当の方への個別取材、記者同士の懇談などが行われる。

スピーチではグローバルに展開するMINIブランド、日本は6位の販売台数を誇る重要な国であることと、世界的な成功を遂げたMINIブランドの背景に「商品・ブランド・人材」の戦略があったことなどが話されました。また、今回のMINI クラブマンのモデルチェンジでは、イギリスをテーマに追求されたことも話されました。

LEDテールランプに配されユニオン・ジャックは本来のデザインが左右非対称のところを工夫して、完全左右対象のレンズデザインにしたことなど、開発上の裏話も。

スピーチは全体で30分以上に渡る長いものですが、我々メディアはその話を聞き、それぞれのメディアのコンセプトや読者層に合わせて何を伝えるのかを考えて要約して執筆、編集されて記事の公開、出版となります。

※スマートニュース、LINEニュースなどのアプリでは、リンクやYouTubeなどの表示がされませんので、この下にあるオリジナルサイトへのリンクからご覧ください。

この記事の執筆者

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