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受注好調「DS 3 クロスバック」はシティ派アート・コンパクトSUV

フランスの自動車メーカー、シトロエンから派生した高級ブランド「DS」に、新たなコンパクトSUVが登場、2019年6月末より国内正式発売がスタートしています。Rosazzurro編集部は7月10日に表参道の「DS STORE 東京」で開催された内覧会を取材しました。

アートなコンパクトSUV


DS 3 クロスバックの横に立つ、プジョー・シトロエン・ジャパン株式会社 代表取締役社長 クリストフ・プレヴォ氏は内覧会の挨拶を日本語で行った。

6月末に日本国内で正式販売開始された、新型DS 3 CROSSBACK(クロスバック)の内覧会が、2019年7月10日に「DS STORE 東京」で行われました。ここで改めて、DS 3 クロスバックのハイライトを披露。

そのハイライトを内覧会会場で撮影した画像とともにお伝えします。

DS 3 クロスバックの顔の特徴は、以下の3つ。

1. 立体的なグリル
2. 「DRLパールステッチ」文字通り内装の縫い目などに使われるパールステッチのデザインのデイタイムライト。ヘッドライトの外側の端から下へ流れるようにデザインされています。
3. DRLパールステッチの最下部からグリルの端まで地面と水平に伸びる「DSウィング」

ボディサイドで目を引くのが「フラッシュドアハンドル」。

乗降時以外は、このようにドアハンドルがボディに埋まっています。

リモコンキーが車に近づくと自動でドアハンドルがポップアップ。この機能は、クラス初搭載となります。

後席ドア下部の独特のデザインは「シャークフィン」と名付けられています。そのシャークフィンにはウェザーストリップ(サイドウインドウとボディの隙間を埋めるシール材)が隠されています。これは前席側も同様で全体的にスッキリとしたクリーンなデザインの印象を受けます。

DS3

DS3

DS 3 クロスバックのシャークフィンは、現行モデルのハッチバック「DS 3」のデザインを引き継いでいます。

18インチの大径タイヤ、最低地上高は185mm。

プリッとしたかわいいお尻。

リアライトは薄型。

水平に伸びる「CROSSBACK」のシグネチャー。ボディをワイドに、且つ引き締めてくれるデザインになっています。

立体駐車場OK!コンパクトなボディサイズ

ご覧の通り、コンパクトなボディサイズ。立体駐車場にも入ります。

インテリアもアート

つづいて内装のハイライト。

ドアトリムと一体になったエアコン吹出口。

ダイヤ型のデザインが目を惹きます。ディスプレイはタッチ式の大画面7インチ。フランスの高級オーディオメーカー「FOCAL」の12スピーカーを採用。内覧会の展示車両内で流れされていた音は良質。

ダイヤモンドカットのようなデザインは「クルー・ド・パリ」と名付けられています。

先進の運転支援システムも

ハンドルには、先進技術の操作系ボタン、ダイヤルが。

アダプティブクルーズコントロールは、車間距離だけでなく、車と左右の車線の間隔も制御。例えば、車線の左寄りで走ってセットすれば、同じ左寄りの間隔を保持してくれます。運転スタイルにDS 3 クロスバックが合わせてくれます。これは、新型プジョー 508にも採用されています。

先進の運転支援システム、ヘッドアップディスプレイ(グレード別設定ないしはオプション)をDS 3 クロスバックは装備。

ただの、フレンチ・オシャレ・コンパクトSUVではありません。

次世代プラットフォームに新開発エンジン搭載

新開発、次世代プラットフォーム「CMP」をPSAグループ(プジョー・シトロエン・DSの3ブランド)で初採用。EV化を見据えた設計となっているとのこと。

ヨーロッパの衝突安全基準「EURO NCAP」では最高評価の5つ星を獲得。

エンジンは、4年連続「エンジン・オブ・ザ・イヤー(*)」受賞の1.2L直列3気筒ターボ。最高出力130ps、最大トルク230N・m。プジョー・シトロエン・ジャポンの商品企画担当にお話を伺ったところ、パワーアップするだけでなく最新の厳しいヨーロッパ排ガス規制に対応もしたとのこと。

(*)エンジン・オブ・ザ・イヤー:イギリスの出版社「UKPIメディア&イベンツ社」が主催する、優秀な市販車のエンジンを選出するもので毎年開催。権威ある世界中のモータージャーナリストなどが選考を行う。DS 3 CROSSBACK に搭載されるエンジンは、排気量1.0L~1.4Lのカテゴリーで4年連続受賞。連続4年も受賞するエンジンは数少ない。

新しいプラットフォームに新しいエンジン、DS 3クロスバックは、シトロエン C3をベースとした高級コンパクトSUVバージョンではなく、全くの新型車でした。

引き継がれているのは、兄貴分のDS 7クロスバックのコンセプト。DS ファミリーの血筋は変わっていませんでした。

実際の乗り心地が気になります。

豊富なボディカラーバリエーション

ボディカラーは8色をラインナップ。

ルーフカラーは3色から選択。

カラーバリエーションは35に。

ベースグレードで300万円を切った車両価格。上は404万円。

新車車両価格は、最もベーシックなグレードで300万円を切り、最上位グレードでも404万円という設定。

これは安いなと思い、プジョー・シトロエン・ジャポンの広報担当に話しを訊くと「フランスの本社からはもっと高くしろと言われている。しかし、日本は戦略的にこの価格設定にした」とのこと。

最大のライバルはレクサスUXか?高いけど。

レクサス UX200(2.0L 直列4気筒)は390万円。これがUXのベースグレード。

高級コンパクトSUVは激戦区。他にも、BMW X2、アウディ Q2といった人気車種があります。この中で一際個性を放つ、DS 3 クロスバック。受注は好調とのことで、ローンチモデルの限定車「ラ・プルミエール」の完売時、通常販売モデルのバックオーダーを受けていたとのこと。

DS3 クロスバック 2019

ラ・プルミエール

乗っているだけでリッチな気分になれそうなDS 3 クロスバック。街で走れば、それを見る人もリッチな人が運転しているのだろうと思ってしまうのでは?

7月の終わりに、代官山でシティ・テストドライブがメディア向けに行われるとのこと。楽しみですね。

DS STORE 東京

DS STORE 東京

取材・撮影・文:宇野 智(Rosazzurro)

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