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トヨタ プリウスのスタッドレスメーカー別おすすめ10選!価格や口コミ・評価からホイールセットまで

トヨタ プリウスの適合スタッドレスタイヤを国内・海外・アジアまで、メーカー別におすすめ人気商品10選ご紹介!プリウスのタイヤ適合サイズをはじめ、価格や口コミ・評価からホイールセット紹介にいたるまで、今年のスタッドレスのトレンドがどうなっているのか一目瞭然です。

トヨタ プリウスのスタッドレスタイヤ

雪道を走る「トヨタ プリウス 2015年モデル」

近年、スタッドレスタイヤは、厳しい積雪が当たり前の寒い地域以外でも、万が一の雪に備え、冬の間中履いている、というユーザーが多くなっています。

そういった使われ方は、国産・海外メーカーを問わず、スタッドレスには「雪上」「氷上」の性能の他にも、「静粛」「DRY」「WET」と言った分野で夏タイヤと変わらない性能が求められ、加えて「低燃費」「ライフ(摩耗)」性能など、総合的に充実化を図らなければならない必要に迫られ、新素材や技術革新によりタイヤ性能は驚くほど進化しています。

最新のスタッドレスタイヤのトレンドはどのような動向となっているのでしょうか。

まずは、トヨタ プリウスのスタッドレスのタイヤサイズを紹介します。通常グレードの場合「タイヤ幅は195mm」、「扁平率は65%」、「ホイールサイズは15インチ」。国産・外車を問わず同一サイズを採用する車種は多く、スタッドレスの販売も多種多様のため、選択肢の幅は広いと言えます。

タイヤサイズ

トヨタ プリウス 現行モデルのタイヤサイズ
タイヤ幅(mm)195
扁平率(%)65
ラジアル構造R
ホイールサイズ(インチ)15

上記のタイヤサイズは、通常グレードのものとなり、上位グレードとなる「プリウス ツーリングセレクション」などでは「タイヤ幅は215mm」、「扁平率は45%」、「ホイールサイズは17インチ」となっています。

また、スタッドレスタイヤを選択する際、価格面でも安価となるため「インチダウン」したサイズを選択するケースも見受けられます。しかし、本記事では、メーカー発表されたタイヤ純正サイズを元に紹介しています。

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【国産編】トヨタ プリウスのスタッドレスタイヤ メーカー別おすすめ4選

ブリヂストンのスタッドレス・ホイールセット|BLIZZAK VRX2・ユーロスピード 4本セット

ブリヂストンのスタッドレス「ブリザック」の最新バージョン「VRX2」と、「ユーロスピード MC-01 シルバー」のホイールが4本セットになった商品です。

ブリザック VRX2は、静かでありながら、冬道走行に必要な「止まる」「曲がる」性能にも優れ、加えて乾いた路面でも快適に走れるなど、総合性能の高さには定評があり、常時積雪となる寒い地域での使用率も高いとされます。

最新バージョン「VRX2」では、先代バージョン「VRX」に比べ、氷上ブレーキでは10%短縮、摩耗ライフでは22%向上、静粛性では31%低減を実現しています。

また、ホイールはユーロスピードのMC-01がセットとなり、ブリザック最新バージョン4本の組み合わせはお買い得と言えるのではないでしょうか。

口コミ・評価

口コミ・評価を調べてみると、多くは静粛性能の高さに関して評価していることがわかります。
また、価格の面では有名メーカーの最新バージョンということで、高いと感じる人が多いと言えます。
いくつか、下記で紹介してみます。

「VRXからの格段の進化に驚いた」
「スタッドレス特有のふにゃふにゃ感が少ない」
「ドライでの乗り心地も音が静かな夏タイヤのよう」
「おすすめできるタイヤだが値段は高い」


ヨコハマタイヤのスタッドレス・ホイールセット|iceGUARD6・ユーロストリーム 4本セット

ヨコハマタイヤの「iceGUARD6(アイスガード6)」は、スタッドレスのアイスガードシリーズの最新版。
タイヤのパターンを非対称にすることで、イン側は氷上性能を、アウト側は雪上性能を高めるパターンを採用することで、エッジ量を先代バージョンより8%向上させています。

また、時間が経過しても固くなりにくいオレンジオイルSの採用で、約4年後もしなやかな走行を実現しつつ、夏用タイヤの技術を取り入れることで、転がり抵抗も2%低減となり優れた燃費性能も発揮します。

値段は高めながら、アイスガード最新版となる6と、ユーロストリーム BV25のホイールが4本セットとなる内容で、長く愛用したいユーザーにはおすすめです。

口コミ・評価

走行性能・グリップ力・燃費など、総合的に満足するユーザーが多いスタッドレスのようです。
ロードノイズに関しては、若干気にするユーザーも中にはいるようです。

「高速域でノイズが入るが、適度に腰のある乗り心地で安心できる」
「昨シーズンの先代版からの履き替えだが、総合的に進化している」
「豪雪地帯で使用しているが、アイスバーンでも滑らなかった」

トーヨータイヤのスタッドレス・ホイールセット|GARIT G5・クレール GS10 1本セット

トーヨータイヤのスタッドレス「GARIT(ガリット) G5」と、インターミラノのメタリック・ダークグレーのホイールが1本セットとなった商品です。

ガリット G5の素材は、ナノゲル配合の「吸着ナノゲルゴム」、「竹炭」、「鬼クルミ」が使用され、アイス路面の凹凸を吸着、ミクロ水膜の吸水、路面のひっかき力を高め、また、新形状となる「360度サイプ」を採用することで、タイヤのグリップ性能を確保しています。

インターミラノのクレール GS10のホイールがセットとなって、この値段はかなりお手頃と言え、おすすめです。

口コミ・評価

ガリット G5の口コミでは、日本メーカーでありながら低価格な点が高評価となっているようです。

グリップ性能などではやや低めに感じるユーザーもいるようですが、静粛性には概ね満足しているようです。

「乗り心地はソフトで静かだが、グリップ力はややかける」
「スタッドレスは消耗品なため、価格は重要。凹凸の乗り超えも突き上げは感じない」
「国産のスタッドレスに絞った結果、最安値だったため、購入した」
「稀に雪山に行くには十分な性能です」

ダンロップのスタッドレス・ホイールセット|WINTER MAXX 01・クレール GS10 1本セット

ダンロップの「WINTER MAXX (ウィンター マックス) 01」は、乗用車用のベーシック・スタッドレスタイヤです。

ダンロップ独自の新素材を使用した「ナノフィットゴム」と、軟化剤などを絶妙に配合することで、タイヤ接地面のみ柔らかく、ゴム全体では剛(つよ)くすることに成功。氷上のブロック性能を先代版DSX-2より11%向上させています。

また、パターンデザインに変化を持たせることで、雪上以外のDRY・WETでも安定した走行となるよう独自技術が施され、それに加えてライフ性能でも先代版DSX-2より1シーズン長持ちするほどの向上が図られています。

総合的に優れたタイヤながら、価格は安く、インターミラノのクレール GS10アルミホイール付き1本セットとなるこの商品はおすすめです。

口コミ・評価

ダンロップ ウィンターマックス 01のホイールセットの口コミは、やはり国産メーカーでありながら、低価格であることが一番の評価となっているようです。
しかし、なかには製造年の古いタイヤが届いたケースもあるようです。

「走行した感じはサマータイヤよりハンドルが軽い。ディーラーでもダンロップを扱っているようで安心できる」
「2015年製が届いた。こういう場合は事前に記載してほしい」
「一流ブランドで、長持ちすると聞いているので、期待。おすすめです」

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【欧州・米国メーカー編】トヨタ プリウスのスタッドレスタイヤ メーカー別おすすめ3選

ミシュランのスタッドレス・ホイールセット|X-ICE3+・モノ10 ヴィジョン EU2

フランスの世界的タイヤメーカー「ミシュラン」。そのミシュランのスタッドレスタイヤ「X-ICE3+(エックスアイス スリープラス)」と、スポーツテクニックのアルミホイール「MONO10 VISION EU2(モノ10 ヴィジョン EU2)」の4本セットとなる商品です。

X-ICE3+(エックスアイス スリープラス)は、SUVからミニバン、セダン、スポーツまで車種を選ばない万能スタッドレスで、2017年に発表された「X-ICEシリーズ」の最新版です。

先代版のアイス・スノー性能を生かしながら、今回の新技術となる「Mチップ入りの表面再生ゴム」が、摩耗が進んだ長期間使用時には溶け出すことで、無数の穴を作り水分を除去、氷にピタッと密着するため、履き替え時までブレーキング性能の劣化を防ぎます。

また、商品には、スポーツテクニックのアルミホイールもセットとなり、耐用年数を考慮すると、安心できる製品と言えるのではないでしょうか。

口コミ・評価

ミシュラン X-ICE3+(エックスアイス スリープラス)の評価は、概ね高評価となっているようです。
走る、止まる、曲がるの総合的性能において、ユーザーは満足していることが伺えます。

「今シーズンは6,408km走ったが、凍結路面走行の可能性があり、かつ雪道も走りたい人にはおすすめ」
「音は、低速時に少し気になるが、それ以外は問題がない」
「スタッドレスを感じさせない高速での安定性や剛性の高さはさすがです」
「コンパウンドが新しくなって、以前より柔らかい感じだが、まだ雪上走行は無しです」

ピレリのスタッドレス・ホイールセット|ICE ASIMMETRICO PLUS・エクシーダー E04

グローバルタイヤメーカー「ピレリ」は、イタリア・ミラノに本拠地を置くメーカー。そのピレリのスタッドレスタイヤ「ICE ASIMMETRICO PLUS(アイス アシンメトリコ プラス)」と、トヨタ車専用のアルミホイール「Exceeder E04(エクシーダー E04)」の4本セットとなる商品です。

ピレリのスタッドレス「ICE ASSIMMETRICO(アイス アシンメトリコ)」シリーズの最新版で、前バージョンには無かったコンパウンド(配合)に「デュラブルソフトコンパウンド」を採用することによって、雪面での効きを持続させています。

また、サイプ(タイヤの溝)には「3Dバタフライサイプ」「ソフトコアブロック」「スノートラップ」など、デザイン技術を取り入れることで、スタッドレスに必要な性能を総合的にバランス良く兼ね備えたタイヤとなっています。

トヨタ車専用となるアルミホイール「エクシーダー E04」との4本セットでこの価格は、お買い得となり、おすすめです。

口コミ・評価

ピレリのICE ASIMMETRICO PLUS(アイス アシンメトリコ プラス)の口コミや評価では、有名メーカーでありながらも、比較的安価であるという点が高評価のようです。
しかし、リムガードがないことから、平置きではホイールが傷ついてしまう場合もあり、注意が必要なようです。

「スキーに行くので早めに購入。18年31週製造で新しくて良い」
「ドライ性能と価格から購入。実際の装着は12月以降だが、楽しみ」
「知り合いのタイヤ屋さんに聞いたら、前評判は良いとのことで、購入。しかし、リアガードがないため、平置きした場合、ホイールが簡単に傷つきそうで、そこは良くない点だ」

グッドイヤーのスタッドレス|ICE NAVI 7 4本セット

アメリカのタイヤメーカー「グッドイヤー」のスタッドレス「ICE NAVI(アイスナビ)」シリーズの最新版7の4本セットです。

積雪厳しい寒い地域のユーザーの要望を吸い上げ、先代版アイスナビ6から進化した7は、氷上・雪上性能がさらに向上しています。

素材は従来のカップリング剤「アクアフィラー」に加え、柔軟性に優れた極小シリカゴム「エキストラ・コンタクト・コンパウンド」採用により、氷上での細かな凹凸への密着性を実現。氷上ブレーキでは、先代版よりブレーキ性能で約7%アップさせています。

メーカー評価でも、「氷上ブレーキ性能」「氷上コーナリング性能」「ライフ性能」「ウェット性能」に優れた力を発揮するという試験結果が公開され、「低燃費」「ドライ」を加えた総合的性能でもバランスのとれたスタッドレスと言えます。
特に雪道走行が多いユーザーにはおすすめです。

口コミ・評価

アイスナビ7の口コミ・評価では、やはり積雪の多い地域のユーザーの使用率・評価が高いといった傾向があるようです。

また、経年劣化もそれほど著しくないため、複数年にわたり使用しているユーザーが多いようです。

「苗場に行った際大雪だったが、シャーベット状の誰も走らない小道や坂道を走行しても、問題なかった」
「北海道在住ですが、先代版からの履き替えで、特に不満が無い良いタイヤです」
「静粛性能は若干うるさく感じる」
「乾燥路、特に高速では夏タイヤに比べ、振動と音は大きい」

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【アジアンタイヤ編】トヨタ プリウスのスタッドレスタイヤ メーカー別おすすめ3選

NANKANG(ナンカン)のスタッドレス・ホイールセット|ESSN-1・ヴェルサンディ 16インチ

台湾のタイヤメーカー「NANKANG(ナンカン)」のスタッドレスタイヤ「ESSN-1(イーエスエスエヌワン)」と、ヴェルサンディの16インチアルミホイールの4本セットの商品です。

近年、アジアンタイヤの性能は驚くほど向上しているとされ、サマータイヤ以外のスタッドレスの分野でも、販売は好調のようです。

ESSN-1(イーエスエスエヌワン)は、コンパウンドには高硬質のカーネルパウダーを配合し、これにより氷上のグリップ性能を向上。ノコギリ状の3Dサイプにより氷雪上の操縦安定性を確保し、非対称パターンによりアウト側の摩擦力、イン側の直行性能を向上させます。

そして何よりアルミホイール付きで、有名メーカーの概ね半額という価格が大きな魅力です。メーカーにこだわりなく、コスパ重視と考える人にはおすすめです。

口コミ・評価

ナンカンのESSN-1(イーエスエスエヌワン)の評価では、やはり価格の安さを評価する人が多く、コスパの面で高評価となっているようです。

「高速100km/h程度であれば、問題ないが、燃費は悪い。しかし、雨でもグリップ不足は感じたことがない」
「国産と比べると非常に安いが、アジアンタイヤだから滑りやすいといったことは感じない」
「初めてのアジアンスタッドレスです。ネットが高評価のため購入してみました」

HANKOOK(ハンコック)のスタッドレス・ホイールセット|Winter i cept iz2 A・ロードライン 101S

韓国のタイヤメーカー「HANKOOK(ハンコック)」のスタッドレスタイヤ「Winter i cept iz2 A(ウィンター アイセプト アイジー2 A)」と、アルミホイール「ROADLINE(ロードライン) 101S」の4本セットの商品です。

ハンコックの「Winter i cept(ウィンター アイセプト)」シリーズの最新バージョンで、新たにタイヤパターンに「非対称パターン」が採用されています。
その他にも、角度をつけた「エッジスリット」、「3Dエッジ」、「ジグザクトラクション」などにより、グリップ力・ブレーキ性能・操舵性といった雪上や氷上で必要となる性能を向上させ、バランスのとれたスタッドレスタイヤです。

価格もアルミホイール15インチ付きで、有名メーカーのものと比較すると非常に安く、おすすめのアジアンタイヤです。

口コミ・評価

HANKOOK(ハンコック)のWinter i cept iz2 A(ウィンター アイセプト アイジー2 A)の口コミや評価は、雪上での走行に関しては今のところまだ少ないようです。
ドライでの走行を交えて、紹介します。

「住宅街のアイスバーンと駐車場の新雪を試運転。しっかりとグリップしています」
「凍った路面では多少滑るものの、ドライ路面ではノイズも小さく、有りだと思います」
「雪はまだ経験していませんが、特に国産との差はないようです。安くあげたい人にはおすすめ」
「年末の帰省用に履き替えました。雪はまだだが街中では乗り心地、ノイズなど特に違和感はありません」

NEXEN(ネクセン)のスタッドレス|WINGUARD ICE

韓国の大手タイヤメーカー「NEXEN(ネクセン)」のスタッドレス「WINGUARD ICE(ウィンガード アイス)」4本です。
WINGUARD ICE(ウィンガード アイス)シリーズは、最新版は「2」に更新されていますが、アマゾンでの取り扱い商品が少ないため、先代版を紹介しています。

ウィンガード アイスは、ネクセンが発表するスタッドレスタイヤの中で、最も人気のあるシリーズで、ドライ路面での静粛性には定評があります。
また、タイヤのテストには、フィンランド・イヴァロにある広大なテストコースで実施。雪上での様々な状況が試され、性能へとフィードバックされているのです。

メーカーにはこだわらず、コスパ重視の人にはおすすめの商品です。

口コミ・評価

NEXEN(ネクセン)のWINGUARD ICE(ウィンガード アイス)の評価は、コスパの面を高評価とするユーザーがやはり多いようです。

「関東の大雪時、田舎の峠道・かなりの急こう配でも普通に走行できました。走行距離が多く、短期間で交換するような人におすすめ」
「安かったので購入してみました。」
「アジアンタイヤに初挑戦。国産の半額以下で、雪も年1、2回なのでこれで十分です」

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自分にあったスタッドレスを選んで雪道を安全に走ろう!

雪道を走る「プリウス 2015年モデル」

トヨタ プリウスのおすすめスタッドレスタイヤを紹介してきました。
ここ最近のスタッドレスタイヤの技術進化には驚かされますね。

一括(ひとくく)りにスタッドレスタイヤと言っても、価格や性能は千差万別です。自分のスタイルに合ったスタッドレスを選んで、雪道を安全に走行しましょう。

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この記事の執筆者

石黒 真理この執筆者の詳細プロフィール

旧車、ノスタルジックカーを愛する自動車ライター。趣味は読書と、天気のいい日のドライブ。気分転換はたいてい車を運転します。今までの愛車は、マツダ・サバンナRX-7、ルーチェ、シトロエン・エグザンティア、サーブ900などです。...

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