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デミオ車名変更でMAZDA2(マツダ2)へ!新型は全車速追従機能で9月発売

マツダ デミオがMAZDA2(マツダ2)に改名。新型マツダ2は7月18日から予約受注を開始、9月12日から発売されます。マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)に全車速追従機能が追加されました。

デミオが「MAZDA2」に改名!運転支援システムがアップグレード

MAZDA2 2019

MAZDA2 XD PROACTIVE S Package オプション装着車

マツダの5ドアハッチバック「デミオ」が「MAZDA2(マツダ2)」に改名されました。「マツダ2」はデミオの海外名で、改名はマツダブランドを鮮明化する意図ということです。

新型マツダ2は2019年7月18日から予約受注を開始、9月12日から発売されます。

今回はフルモデルチェンジが行われたわけではないため、デザインはフロントグリルとライト周りのデザインの小変更程度で内装やエンジンに大きな変更はありません。先進運転支援システムのアップグレードがメインとなります。

新型マツダ2のポイントを3つ解説します。

今回の改良前のフロントマスク

改良後のフロントマスク

マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールが全車速追従に

新型マツダ2には、マツダの先進運転支援システム「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」に全車速追従機能*が追加され、高速道路での走行時にドライバーをさらにサポートしてくれるようになりました。

また、レーンキープアシストシステム(LAS)や、夜間視認性を向上させたアダプティブLEDヘッドライト(ALH)を設定し、運転支援範囲と安全性を向上させています。

*停車保持機能なし、AT車のみ

G-ベクタリングコントロールプラスが標準装備

新型マツダ2は、コーナリング時の車両の安定性を高め、より安心感のある走りを実現する「G-ベクタリングコントロールプラス」が標準装備となります。

G-ベクタリングコントロールプラスについて詳しくは以下記事をご覧ください。

i-ELOOPをガソリンエンジンにも採用、燃費が改善

デミオではディーゼルエンジンに採用されていた、減速エネルギー回収システム「i-ELOOP」を、新型マツダ2のガソリンエンジンにも展開。実燃費の改善が図られました。

i-ELOOPとは、車が減速するときに捨ててしまっていたエネルギーの一部を、電気として回収(発電)し、再利用できるように蓄電するシステムです。アクセルペダルから足を離したわずかな時間でも、効率良くエネルギーを回収することができ、燃費の向上が期待できます。

このほか、内外装の質感向上や、Apple CarPlayやAndroid Autoへの対応、ドライビングポジションメモリー機能付きのパワーシート、自動防眩ルームミラーの設定など、快適性や利便性が総合的に向上しています。

MAZDA2 2019

MAZDA2 XD PROACTIVE S Pkg

新型マツダ2の新車車両価格

・SKYACTIV-G 1.5 モデル
 15S:1,544,400円~
 15S PROACTIVE:1,663,200円~
 15S PROACTIVE S Package:1,868,400円~
 15S L Package:2,052,000円~
 15MB:1,620,000円~

・SKYACTIV-D 1.5 モデル
 XD PROACTIVE:1,954,800円~
 XD PROACTIVE S Package:2,116,800円~
 XD L Package:2,413,800円~

※2019年7月時点でのメーカー希望小売価格(消費税込み)。2019年10月から消費税が10%になる可能性があります。

今後、マツダ2はEV化やREレンジエクステンダーも?

MAZDA2 2019

新型MAZDA2

新型マツダ2は、デミオからフルモデルチェンジされたモデルではありません。車名変更に伴ってフルモデルチェンジが行われるという噂が流れていましたが、その中にEV化やREレンジエクステンダー採用の噂もありました。

今後マツダ2に新規のパワートレインがラインナップする可能性について、少し予想してみます。

電気自動車(EV)化?

マツダ デミオEV 2012

デミオEV

マツダは限定販売ながら、2012年に3代目デミオをベースとした「デミオEV」を販売していました。ただし、航続距離が200kmとやや短いために、限定したエリア内で運用する地方自治体に向けてリース販売をしていたのみ。

デミオEVには、独自開発の巻線切替式モーターを採用し、低速での力強いトルクと、延びのある高速性能を両立。より広い範囲で使えるモーターをデミオEVに搭載し性能を確保していました。

マツダのEVパワートレーンのキーになるのは資本提携するトヨタとの関わりです。2017年9月に、設立した新会社「EV C.A.Spirit(EVCAS)」はマツダ・トヨタ(デンソー)に加え、SUBARU・スズキ・ダイハツ・日野の技術者で構成されるEV技術開発の基盤となる合弁会社。EVCASがグループ企業で共有できる次世代EV用のパワートレーンを開発しているのは明らかです。

それに加えトヨタが開発中の全固体電池も2020年前半にも実用の目処が立つとも噂されており、そうなればEVを取り巻く環境は劇的に変わるでしょう。グループ内の他社コンパクトカーにくらべ少量生産に向いたマツダ デミオが、その尖兵となる可能性は十分にあります。

REレンジエクステンダーの採用?

現在マツダは、上記のデミオEVに発電用の新型ロータリーエンジンを搭載した、「REレンジエクステンダー」を開発テスト中。9Lの燃料タンクを搭載した330cc・横置き1ロータ−の「REレンジエクステンダー」は、デミオEVの航続距離200kmを、倍の400kmまで延長することに成功しています。

マツダ RX-7、RX-8に搭載実績で小型・軽量・高出力のスポーツユニットとして名高いロータリーエンジンですが、ガソリンだけでなく、軽油・天然ガスおよび水素での運用も可能な将来性のあるエンジンとして注目されています。

エンジン中央を回る三角形の重いローターはエンジンレスポンスという面では不利ですが、一定速で回転し続ける必要のある、発電機としての特性に優れているのです。マツダはとトヨタは、ロータリーエンジンで発電し、レンジエクステンダー・プラグインハイブリッド・シリーズハイブリッドと自由に組み合わせ、環境に応じて最適なEVを提供する「xEV」を構想しています。

また、コンパクトで静粛性に優れるロータリーエンジンは、未開地域での電源確保や、災害時の非常用電源としての用途も考案されています。一度は途絶えたロータリーエンジンの系譜は、新世代ジェネレーターとして注目を浴びることになるかもしれません。

ディーゼルハイブリッドの採用?


SKYACTIV-D 1.5

マツダのディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」と、欧州パーツサプライヤーで主流となっている48Vマイルドハイブリッドを組み合わせたディーゼルハイブリッドの登場の可能性もあります。現在のディーゼルエンジンよりも、2割の燃費向上が見込めるとして、2020年にCX-5に搭載を予定しているとの報告も。

しかし、ただでさえ価格の高いSKYACTIV-Dに新開発の48Vマイルドハイブリッドを搭載するとなると大幅な価格上昇は免れません。簡易的なマイルドハイブリッドといえど、マツダのボトムレンジを支えるデミオのコストアップは避けたいところです。

また、既存のディーゼルエンジンで発電し、100%モーターで駆動するシリーズハイブリッドの可能性も捨てきれませんが、やはりコストアップは必須です。

この記事の執筆者

Rosazzurro編集部この執筆者の詳細プロフィール

三度の飯より車が好きなRosazzurro編集スタッフは、新型車の最新情報から各種イベントの取材記事まで幅広く皆さまにお届けしていきます!...

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