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高須克弥 × 光岡 オロチ:Vol.2「第三京浜道路でカーチェイス!?」Rosazzurroクルマバナシ

車は人生をともに過ごす仲間。“その車”には、どんな想いが詰まっているのだろう――。高須クリニックの院長として、美容外科・整形外科業界を牽引してきた高須克弥氏。そんな高須さんには免許を取った18歳の頃から、スポーツカーを乗り回す車好きな一面も。今回の“Rosazzurroクルマバナシ”では、高須さんがこれまでに乗ってきた愛車の話はもちろん、人生観やTwitter、お金の使い方についてなど全5回の連載で掘り下げていきます!

【Profile】高須克弥1945年1月22日生まれ。愛知県出身。
愛車:光岡 オロチ
高須クリニックの院長。日本の美容外科・整形外科業界の先駆者。僧侶やフリーメイソンの幹部会員としても活動している。医師としての功績もさることながら、院長自ら積極的なメディア露出を行っており、クリニック共に全国的な知名度を持つ人物である。Twitterでは歯に衣着せぬ物言いで、たびたび物議を醸すこともある。若者を中心に多くのフォロワーから支持されており、その影響力は計り知れない。

Vol.2「第三京浜道路でカーチェイス!?」

高須さんが免許を取得したのはいつですか?

18歳のとき。しかも僕、大型免許を取ったんだよね。

一体なぜ、大型免許を取られたんですか!?

昔は大型免許を取れば、普通も中型もぜんぶまとめて取得できたんだよ。

だから一気に取っちゃった(笑)。

便利な時代ですね……! いろいろ運転できて楽しそうです。

いまもガンガン運転したいんだけど、もう年だから「やめてください」ってまわりに止められちゃう。

なのでどこか出かけるときは、友達が車で送迎してくれるの。それで、渋滞に巻き込まれると昔からよく通ってる道を使ってショートカットとかするんだけど、たまに交通ルールが変わってる道路があって、一方通行の道に入りそうになることも。

若い頃の感覚が残っちゃってるんだよね。近ごろ問題になってる「老人の逆走」って、それが原因なんじゃないかな。

若い頃は、よくドライブされていたんですね。

首都高速をよくドライブしていたよ。そうそう、第三京浜道路を走ってて、スピード違反で捕まっちゃったこともあったっけ。

ナンパした女の子と車に乗っていたら、後ろから煽ってくる日産のシルビアがいてさ。ブーンって追い抜いても、まだ煽ってくるのよ。

もう振り切ってやるかって思いっきりスピード出したら、突然「ウー!!」ってサイレンが聞こえて。

そのシルビア、覆面パトカーだった(笑)。

もちろん「止まれ!!」って言われたんだけど逃げ切ってやろうと思ってさ。ほら、アメリカだとカナダの国境を超えれば違う国の管轄になっちゃうからって、ピタッと追跡がストップするじゃない?

それと同じで、第三京浜道路の料金所を通過すれば神奈川県警の管轄になるから、警視庁の車は追ってこないと固く信じてたんだよね。でも結局、料金所でお金払ってるときに捕まっちゃって。「なんで逃げるんだ」って聞かれたから、「国境を超えれば追ってこないと思いました」って返したんだよ。

そしたら警察に「アメリカ映画の見すぎだよ!」って怒られた。日本は管轄を超えても関係ないんだね(笑)。

それにしても昔の警察は、すごく威圧的で怖かったよ。いまはちょっとでも怖いことするとスマホで撮影されたり、チクられたりして問題になっちゃうから優しいけどね。「よろしければ免許証を見せていただけないですか〜?」なんて、物腰低いよね。だけど昔みたいに、威厳があった方がいいと思うけどな〜。

このご時世、優しくしないと世間の風当たりは悪そうですよね。

もし強盗事件があったとして、犯人が包丁を振り回してきたらすぐに発砲していいと思う。

ちょっと過激すぎる気もしますが(笑)。

ぜんぜん過激じゃない。人間だって、犬だと思えばいいんだよ。もしも鎖つけてない犬が「ガーッ!!」て襲って来たら、撃つでしょ?

クマだって襲いかかってきたら撃っていいんだもんね。まぁ、逃げる生き物を撃つのはかわいそうだけど……。

高須さんは昔から車が好きだったんですか?

もう「カーキチ(※気が狂うほど車好きな人たち)」のかっちゃんって呼ばれてるぐらいだったよ。仲間内でも、みんなそれぞれ呼び名があってね。

コスモ(コスモスポーツ)のかっちゃんだったり、べレG(ベレットGT)のとくちゃん、スカG(スカイライン GT)のしげちゃんとか。

みんな、車が命。学生の頃から車を持ってたね。僕の周りにいた医者たちも、カップラーメンすすって小さなワンルームマンションに住みながら、フェラーリに乗ってたよ。

なにからなにまで黄金のロールス・ロイスに乗ってるやつもいるし、レースクイーンばっかりと付き合うやつもいたし(笑)。

僕らが若い頃は、車に乗っていれば「モテる」って固く信じてたんだよね。


Rosazzurroクルマバナシ第2回では、車の思い出について語っていただきました。首都高速でのカーチェイスなど、いまと変わらない過激なエピソードが飛び出しましたね!次回、“Rosazzurroクルマバナシ”第3回では、Twitterをテーマにお話をお伺いします。Twitterのおもしろさは「炎上にある」と話す高須さん。その真意とは!?

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Vol.3「炎上するからおもしろい」

取材:三浦眞嗣、米永豪
撮影:佐藤亮太
文:三浦眞嗣

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