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ドライブレコーダー人気ランキングTOP10!2018年最新の売れ筋はやっぱり国内メーカー?

防犯目的や事故の映像記録だけでなく、趣味で車載風景を撮影することもできるドライブレコーダーは、車に乗るなら欲しいアイテムです。どんなドラレコを買えばいいのか?初めて購入する方にも、買い替えを検討している方にも、参考になるメーカー別シェアや売れ筋おすすめランキングをご紹介します!

ドライブレコーダーのメーカー別人気シェアは3社でほぼ独占?

BCN AWARD 2018

予期せぬ自動車事故や、防犯目的で非常に効果的なドライブレコーダー。
上記のグラフは、実売データに基づくドライブレコーダーメーカーシェア「BCN AWARD 2018」の結果です。
「コムテック」「ユピテル」「ケンウッド」の3メーカーだけで、全体の7割を占めていることがわかります。人気メーカーからドライブレコーダーを選びたいという方には、なかなかわかりやすい図式だと言えるでしょう。

その他3割のシェアの内実はというと、主に中国などの海外メーカーで占められていると推測できます。

トップシェア3社、またそれ以外の人気メーカーについての概要と製品の特徴について解説していきます。

コムテックのドライブレコーダーの特徴

コムテックは、2018年現在ドライブレコーダーの販売シェアNo1のメーカーです。ドライブレコーダー以外にも、GPSレーダー探知機やポータブルナビなどの自動車関連機器を販売しています。

コムテックのドライブレコーダーは、「HDR」から始まる型番の高性能なハイエンドモデルと、「ZDR」から始まるお手頃なスタンダードモデルがあります。商品サイクルは短めで、旧型のモデルは昨年発売のもの以外はあまり売っているのを見かけません。最新型であるほど、視野や解像度が洗練され、LED信号機対応などの機能が充実しているので、手に入れるなら旧モデルよりも最新モデルがおすすめです。

ユピテルのドライブレコーダーの特徴

ユピテルは、40年以上の実績のあるカー用品メーカーで、現在はコムテックにその座を譲っていますが、2017年にはドライブレコーダーNo1シェアを誇っていました。コムテックより長く続く歴史や、商品の高い品質・性能から、民間用以外にも警察や消防、官公署からの信頼度が高く、ユピテルのドライブレコーダーが多く採用されています。

シンプル・ハイグレード・ハイグレードプレミアムの順に性能と価格が上がっているシリーズをラインナップしており、夜中の映像記録やスマホアプリとの連動、動体検知機能など多彩な便利機能を備えた商品が充実しています。水平360°+垂直360°の全方位映像が記録できる全天球ドライブレコーダーも発売されており、もはや死角なしです。

ケンウッドのドライブレコーダーの特徴

ケンウッドは、映像機器・音響機器・無線機器・音楽映像を主に取り扱う老舗ソフトメーカーです。ドライブレコーダーのシェア率の高さでも有名ですが、高解像度のカーナビ「彩速ナビ」が著名です。

カー用品というよりも、ビデオカメラやオーディオ技術のノウハウを磨いてきたメーカーであるため、その映像技術はドライブレコーダーに惜しみなく注ぎ込まれています。

現在普通に販売されているのは大きく分けると3タイプのドラレコで、スペックや同梱のmicroSDカードが違う型番違いの合計5機種があります。

ランキング外の人気メーカーの特徴

以下では、ランキング外の大手ドライブレコーダーメーカーについてご紹介します。

パイオニア

パイオニアは、車載機器やPC・スマホ関連機器を主に取り扱う大手メーカーです。特にカーナビでは世界一の技術とシェア率を誇る『カロッツェリア』ブランドが有名です。

パイオニアが発売するドライブレコーダーは、十八番であるカーナビモニターと連携して映像を写すことができるタイプや、カメラ・液晶画面・操作ボタンが一体となったタイプなどが発売されており、トップシェア3社と差別化を図る努力が見られます。

パナソニック

パナソニックは、もはや説明の必要がないレベルで著名な家電メーカーです。映像技術が得意分野で、テレビやPC以外にもカーナビやドライブレコーダー市場に参入しています。

パナソニックのドライブレコーダーは、第1号が2015年に発売され、現在は3種類の商品がラインナップされています。解像度やLED信号機対策などはもちろん、季節によっては激しく変化する車内温度に耐久性のある設計にするなど、パナソニックならではの信頼できる内容です。

セルスター

セルスターは、レーダー探知機を主力製品とする自動車関連エレクトロニクス製品の専門メーカーです。

GPSレーダーと連携したドライブレコーダー商品が特徴で、モーションセンサーを利用した駐車監視システムや、車間距離や車線走行状況を判断してくれる安全運転支援機能を搭載するモデルは、映像証拠の確保以上に、物理的な身の安全も守ってくれます。

売れ筋は?ドライブレコーダー人気ランキングTOP10

どんなドライブレコーダーが人気なのか、ドライブレコーダーの売れ筋人気ランキングをTOP10までご紹介していきます。ランキング計上基準として、「Amazon 売れ筋ランキング」からドライブレコーダー本体のみを抽出しています。

【1位】コムテック ZDR-015

前後をFull HD 200万画素の高画質カメラで監視できるドライブレコーダー。
別売りの直接配線を接続することで、駐車中でも作動させることができます。
コムテック独自の安全運転支援機能を搭載し、先行車発信お知らせや車線逸脱お知らせなどの機能により、ドライバーの安全運転をサポートします。

参考価格: ¥ 21,141
(2018年10月16日現在)

ZDRで始まるスタンダードモデルの中間グレードにあたるZDR-015。
ハイエンドモデルと遜色のない高機能性ながら低価格に抑えられているのが人気の理由です。
安価ながらGPS機能も搭載し、事故があった際の日時・場所・速度を正確に記録することで証拠能力を明確にします。日本設計でノイズ対策もされており、1年間の保証付き。
あらゆる面で安心して使えるドライブレコーダーです。

【2位】Anero(アネロ) ドライブレコーダー

前方と後方の2カメラとも海外製ながら、SONY製のセンサーと170°広角レンズによりFull HD高精細フルハイビジョン画質での録画が可能。露出や感度を自在に調整できるHDR/RDW機能を搭載し、逆光や夜間でも鮮明に記録しすることができます。
駐車監視・動体検知・Gセンサー機能・ループ録画・自動電源オフなどの機能を備え、多機能でありながら圧倒的な低価格を実現。1年の保証期間と16GBのSDカードが付属します。

参考価格: ¥ 5,980
(2018年10月16日現在)

アネロのドライブレコーダーは、国産ハイエンドモデルにせまる170°広角レンズの前後2つのカメラを備えながら、Full HD の高画素録画が可能。HDR機能も搭載し、逆光や夜間でも綺麗に録画できます。GPS機能こそ装備されはいませんが、日本製と同等の基本機能をもっています。
表示された文字や取扱説明書がわかりづらいなどの不備はありますが、高機能ながら圧倒的な価格の安さが魅力です。

【3位】SURIA ドライブレコーダー

前方カメラ170°+後方カメラ120°の2つのカメラを備え、センサーはSONY製を使用。
1920×1080の高精細フルハイビジョン画質で録画しながら、赤外線LEDライト+WDR機能で夜間の撮影もしっかりと録画可能。
駐車監視・動体検知・Gセンサー機能・ループ録画・自動電源オフなど、基本機能の充実を図りながら低価格を実現した海外製のドライブレコーダーです。

参考価格: ¥ 4,980
(2018年10月16日現在)

2位のアネロ ドライブレコーダーと同じ海外製で安価ですが、細かな性能が劣るために第3位。フロントカメラ本体はこちらの方がややコンパクトです。
ドライブレコーダーとしての基本機能は十分でありながら、他の製品に負けない高画質録画が可能。保証は3ヶ月と短く、取扱説明書もやや不親切ですが、価格の安さがそれを補います。

【4位】コムテック ドライブレコーダー ZDR-012

視界を妨げないコンパクトボディながらFull HD 200万画素の高画質で録画可能です。
モニターはボディ寸法いっぱいの2.3インチ。GPS機能は搭載されませんが、基本機能は充実したコムテックのエントリーモデルです。上位モデルと同じく、HDR/RDW機能や他の電装品へのノイズ対策も万全。1年間の保証と、8GBのmicroSDカードが付属します。

参考価格: ¥ 9,980
(2018年10月16日現在)

搭載機能を省き、価格を抑えたフロントカメラのみのエントリーモデル。低価格ながら200万画素の前後2カメラを備え、HDR/WDR機能で夜間映像も鮮明に記録。ドライブレコーダーとして過不足のない性能を備えています。日本ブランドらしく1年保証付きであることもポイントです。
高機能で大型化しつつあるドライブレコーダのなかでもとりわけコンパクトで、設置場所に困ることはありません。

【5位】ユピテル GPS搭載ドライブレコーダー WD300

上位モデルと同等の機能を備えながら、Web限定のお買い得フルスペックドライブレコーダー。
カメラ性能は200万画素で、レンズ画角は対角130°。フロントカメラのみのレコーダーです。
事故で電源が途切れても記録し続けることのできる非常用電源を内蔵し、1年保証と約3,000円相当のロードサービスが付属します。

参考価格: ¥ 9,999
(2018年10月16日現在)

警察、消防などの官公署の公用に多く採用されているユピテルのドライブレコーダーは、確実に記録できる高い信頼性が特徴です。
WD300は、上位モデルの機能を持ちながら、価格を抑えたWeb限定のお買い得モデル。
取扱説明書をダウンロード版とすることでコストダウンを図り、低価格ながらGPS機能を搭載する数少ないドライブレコーダーです。
1年保証の他、タイムズクラブ ロードサービス「カーレスキュー」が1年間無料で使えるのもポイントです。

【6位】KENWOOD WideQuad-HD ドライブレコーダー DRV-830

従来のHD記録に加え、WQHD2560×1440画素での高精細録画が可能なのはケンウッドのみ。
microSDXCダブルスロット搭載する他、SDカード寿命告知機能搭載することで撮り損じを防ぎます。
モニターは3型の大型液晶を採用。GPS機能と予備電源を内蔵する高機能も魅力です。

参考価格: ¥ 18,356
(2018年10月16日現在)

ケンウッドのドライブレコーターは、フルハイビジョンの約1.8倍の情報量をもつ2560×1440で記録できるのが特徴です。それに応じてカメラ性能やHDR機能も強化。ドライブレコーダーとしてだけでなく、旅の記録を綺麗に残しておける点が人気のレコーダーです。
記録情報が多い分、メモリ消費も激しくなりますが、DRV-830は大容量のmicroSDXCカード対応のカードスロットを2つ用意することで対策。高画質のWQHDモードでも最長約21時間の録画が可能です。

【7位】BRISIE ドライブレコーダー

コンパクトなボディに2インチ液晶を搭載。
カメラの140°の広角レンズ、イメージセンサーはどちらもSONY製でFull HDの高画質録画が可能です。Gセンサーが振動を検知すると録画しているファイルをロック。駐車中でもGセンサーが作動すると自動的に電源が入り、30秒間の録画をする駐車監視機能も搭載します。1年保証付きです。

参考価格: ¥ 3,980
(2018年10月16日現在)

上位にランクインする海外製よりも機能は劣りますが、その分さらに安価。
1年間の保証が付きながら、140°の広角視野をFull HDで高画質録画が可能であり、はじめてドライブレコーダーを取りつける方にもおすすめできる製品です。

【8位】KENWOOD スタンダード ドライブレコーダー DRV-325

2.0インチ液晶を備えたコンパクトなスタンダードモデル。急激な明暗の変化に対応するHDR/WDR機能搭載のうえ、Full HDの高精細録画が可能。GPS機能も搭載し、車の速度・高度・緯度などを記録します。Gセンサーによる駐車録画にも対応する充実した機能が特徴です。32GBのmicroSDカードが付属します。

参考価格: ¥ 12,388
(2018年10月16日現在)

ケンウッドのスタンダードモデル。発売時期が2016年と古いもののランクインするのは人気の証拠。機能こそ最新機には劣りますが、高精細フルハイビジョン録画やHDR/WDR機能などの必要十分な性能を備えます。
最新機は大型化が進んでおり、DRV-325の視界を妨げないコンパクトボディは希少。それに加えてケンウッドの高い信頼性が人気の理由です。

【9位】DuDuBell ドライブレコーダーMC100

4.3インチタッチパネルを備えるバックミラー型のドライブレコーダー。前後カメラはフロントが170°、リアが120°の広角6層光学ガラスレンズを採用。フルHDの高画質録画・ループ録画・HDR機能による暗視機能の他、Gセンサーと動体検知による駐車監視も可能な充実した機能が特徴です。

在庫情報無し
(2018年10月16日現在)

バックミラー型は視界の邪魔にならないうえ、大型の液晶やカメラを搭載できるのが利点です。
MC100は4.3インチの大型タッチパネル液晶と、300万画素カメラを搭載し、Full HD1080Pで鮮明に記録することができます。
あおり運転対策に後方カメラも付属。後退時にはバックモニターとしても機能し、暗視機能とHDR機能付きなので夜間でも安心して使うことができます。
高機能ながら低価格なバックミラー型のドライブレコーダーです。

【10位】Ubetter ドライブレコーダー

Gセンサー・常時録画・動体検知・ループ録画・駐車監視・自動電源・音声録音など、十分な基本機能を備えながら低価格なドライブレコーダー。
海外製ですが、SONY製140°の広角レンズ、イメージセンサーを搭載し、Full HDの高画質録画が可能。コストパフォーマンスに優れたドライブレコーダーです。

参考価格: ¥ 3,680
(2018年10月16日現在)

付属SDカードや保証などは一切ない代わりに、低価格を実現した海外製ドライブレコーダー。しかし、基本性能は必要十分であり、フルHD画質で綺麗に録画することもできます。
アマゾン内で1、2を争うほどのコストパフォーマンスを誇るドライブレコーダーです。

【注目の新型】最新おすすめドライブレコーダー

KENWOOD DRV-MR740

前後撮影対応した2カメラドライブレコーダーで後方も同時撮影が可能。
モニターは2.7インチTFT液晶が用意され、2つのカメラを任意に切り替えて表示することができます。
業界トップクラスの明るさを誇る「F1.8レンズ」、急激明暗変化に対応する「WHD」搭載。前後カメラとも1920×1080フルHDの高解像度で録画することができます。
別売の電源コードを用意すれば業界トップクラスの最長24時間の駐車監視録画にも対応。
GPS機能も搭載したケンウッドのコンパクト2カメラドライブレコーダーです。

参考価格: ¥ 32,437
(2018年10月16日現在)

あおり運転の厳罰化にともない、2カメラによる後方監視はもはやドライブレコーダーのデファクトスタンダード。DRV-MR740は、ケンウッドのラインアップ拡充を図る2カメラドライブレコーダーです。
基本的なパフォーマンスは、他社同クラス製品に揃えた性能ながら、前後カメラ表示切り替えや、F1.8レンズを採用するなど細部の差別化が図られています。
映像技術で他社を圧倒するケンウッドは、超高画質録画を可能とするハイスペックドライブレコーダーをラインナップする一方、 DRV-MR740は、新たな基準に対応するケンウッドの2カメラ・スタンダード機です。

ケンウッドの最新2カメラドライブレコーダー「DRV-MR740」は、以下記事で詳しく解説しています。

人気のドラレコの中から自分にぴったりのものを選ぼう!

ドライブレコーダー ドラレコ

©Shutterstock.com/Helioscribe

上のランキングで解説したように、「ドライブレコーダー」と一括りにまとめても価格や機能はピンキリです。

使用用途によっては必要でない機能もあるため、ただ単に高いモデルを買えばいいというわけではなく、お金の無駄遣いになってしまう可能性もあります。自分の使用用途とドラレコそれぞれの機能をよく照らし合わせ、予算と相談しながら自分にぴったりのモデルを探してみるといいでしょう。その際はぜひ本記事を参考にしてみてください!

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