初めて車と出会う人の為の車情報メディア Rosazzurro [Rosa]

【車の花粉対策】家庭でできる5つの方法とおすすめエアコンフィルターと簡単にできる交換手順

もはや国民病と言っても過言ではない「花粉症」。自宅の対策ではあれこれ工夫していても、つい忘れがちなのは車の花粉対策です。本記事は、簡単気軽に家庭でできる車の花粉対策やおすすめのエアコンフィルター、交換手順についても紹介しています。

車の花粉対策は急いで!2018年は昨年の倍飛ぶ!

まだまだ寒い日が続くなかでも、日によっては暖かく、春を感じさせる気温になる日も増えてきました。
そこで気になるのが、2018年の花粉「飛散状況と飛散時期」です。

東京都や神奈川県のホームページを参考にすると、2018年今春のスギ花粉の飛散状況は、東京都では昨春の概ね2倍程度、神奈川県では少なかった昨春に比べ概ね5倍程度となるようです。
また、スギ花粉の飛散時期としては、東京都では2月10日頃から、神奈川県でも2月10日頃から飛散する量がぐんと多くなっているのが確認されています。
さらに、近年は大陸から飛来する黄砂にも注意が必要だとされています。
黄砂の飛来は、例年3月から5月にピークとなっているようです。

自宅の対策は万全という方も、意外と盲点になるのは車の花粉対策です。
発症、重症化する前の対策が重要となる花粉症。
自宅でできるおすすめの「車の花粉対策」についてご紹介していきましょう。

5つの家庭でできる車の花粉対策

【車の花粉対策①】まずは掃除機で車内の花粉を吸い取る

車内の花粉対策として、まず実践したいのは、掃除機によりこまめに花粉を除去するという方法です。
一見、シンプルな対策ですが、やる・やらないで格段の差がでるのです。
フロアマットや、シートは特に花粉が付着することが多い場所。
なるべく、花粉が舞い上がることがないよう静かに、また、隅に花粉の溜(た)まりが残らないように吸引するのがポイントです。
取り替えが可能な掃除機なら、ノズルを交換して、隅に溜まった花粉もまとめて吸い取ってしまいましょう。
また、掃除する日にも気を配ることも大切です。
なるべく花粉の飛散量の少ない、風の無い日を選びましょう。

【車の花粉対策②】水拭きで車内の花粉を取る

花粉が舞い上がらないよう静かに掃除機をかけたとしても、車内には、実は掃除機で吸い取りにくい凹凸が思いのほかたくさんあります。
ダッシュボード、センターコンソール、パネル類、エアコンの吹き出し口など、掃除機で花粉を吸い取りにくい場所には、これもシンプルな水拭きが効果的です。
また、以外と忘れがちなのが、ドアの開口部の目地部分。
花粉が溜まったままでは、ドアを開閉するたびに花粉が舞い上がってしまいます。
掃除機をかけた後は、水拭きでサッと拭き取ってしまいましょう。
さらに、手の入りにくい場所では、綿棒などを水で湿らせ、念入りにふき取ってしまうことをおすすめします。

【車の花粉対策③】車に乗る前に衣服に付いた花粉をはたき落とす

車内の花粉を念入りに除去したとしても、乗り込む人の衣服に花粉が付着していたら、せっかくの対策が効果半減です。
なるべく車内に花粉を持ち込まないことも非常に重要な対策となります。
車に乗り込む際には、衣類や毛髪に付いた花粉をはたいてからにしてみましょう。
手ではたく方法でも効果は大ですが、グッズを使用するのもおすすめです。
コロコロブラシや、花粉を除去し静電気も防止する洋服ブラシなども上手に利用したいですね。
また、キャップやハットなど帽子を上手く利用し、毛髪に直接花粉が付着しないようにし、車内では飛び散らないよう収納してしまうのも効果があります。

【車の花粉対策④】カーエアコンは内気循環モードにする

一部の車両では、標準装備として「花粉除去機能付きエアコン」が搭載されたものも販売されています。
しかし、その装備が搭載されていない車なら、花粉の飛散量が多い日には、車のウィンドウは閉じたままとし、エアコンを上手く活用するようにしましょう。
また、車のエアコンは「内気循環モード」とし、花粉の入った外気を取り入れないようにするのがポイントです。
さらに、エアコンフィルターの交換にも気を配りたいものです。
花粉の掃除や持ち込みの対策をいくら施(ほどこ)したとしても、エアコンのフィルター自体が汚れていたらとても残念ですからね。

【車の花粉対策⑤】高機能カーエアコンフィルターに交換する

国民病とも言える「花粉症」。
花粉症対策グッズは数多く販売されていて、「カーエアコンフィルター」も例外ではありません。
各メーカーが手軽な価格で、高機能となるカーエアコンフィルターを取り揃えてくれているのです。
現在販売されているカーエアコンフィルターは、花粉症以外にも問題となりつつある「PM2.5」の除去まで可能などバラエティーに富んでいて、選択肢の幅も広いのが特徴です。
また、取り付け方も意外と難しくなく、家庭で取り付けることも可能となっているのです。

車の花粉対策におすすめのカーエアコンフィルター

車の花粉対策に効果的なカーエアコンですが、そのなかでも、外気から身を守ってくれる重要な役割を担(にな)うのが「カーエアコンフィルター」です。
しかし、カーエアコンフィルターも長く交換せず、そのまま使用していては、フィルターに付着した粒子などが目詰まりを起こし、効果・機能が低下してしまうこととなります。
カーエアコンフィルターは、一般的に1年に1度ほどの交換が効果的だと、メーカーなどでは推奨されているようです。
以降で、おすすめのカーエアコンフィルターをいくつか紹介してみましょう。

自分で交換が簡単に行えるカーエアコンフィルターです。
防塵・脱臭や抗菌・防カビにも効果が大。
嫌な臭いの除去や花粉対策におすすめです。

参考価格: ¥ 1,600
(2018年12月12日現在)

従来の抗菌・脱臭に加え、アレル物質抑制機能が追加された高機能タイプ。
花粉や大気中の粉じんなどをブロックしてくれ、これからのシーズンにピッタリのカーエアコンフィルターで、簡単に交換が可能です。

参考価格: ¥ 2,430
(2018年12月12日現在)

高性能の合成繊維不繊布フィルターを採用し、3ミクロン以上の花粉・チリ・ダニなどを99.9%以上取り除いてくれます。
自宅での取り換えも簡単に行える高機能カーエアコンフィルターです。

参考価格: ¥ 1,296
(2018年12月12日現在)

カンタン!カーエアコンフィルターの交換方法を動画で解説

カーエアコンフィルター交換方法 (トヨタ プリウスアルファ編)

定期的にカーエアコンフィルターを替えたいと思ってはいても、交換方法が複雑だと、とてもおっくうに感じてしまいます。
しかし、一般的な国産車などの場合、カーエアコンフィルターの交換は思ったほど複雑ではなく、家庭でも簡単に行うことができるのです。
ここでは、カーエアコンフィルターがグローブボックス奥にあるケースの時、トヨタ プリウスアルファを例にしています。
(*すべての車がこれに該当するとは限りませんので、カーエアコンフィルターの位置はあらかじめ販売店、カタログなどで確認されることをおすすめします。)

車の花粉対策はお早目に!

ドライブ 犬 ペット

©iStockphoto.com/ freemixer

これから、アクティブに車でお出かけするには最高のシーズンとなります。
しかし、花粉の季節はなんだか憂鬱(ゆううつ)で、と外出を控える方も多いでしょう。
車の花粉対策やカーエアコンフィルターの交換は、意外と自宅でも簡単にできます。
やっかいな花粉を快適にブロックして、あなたもぜひドライブに出かけてみませんか?

(情報提供:ボッシュ株式会社)

車内の掃除に関連するおすすめ記事はこちら

エアコンに関するおすすめ記事はこちら

この記事の執筆者

石黒 真理この執筆者の詳細プロフィール

旧車、ノスタルジックカーを愛する自動車ライター。趣味は読書と、天気のいい日のドライブ。気分転換はたいてい車を運転します。今までの愛車は、マツダ・サバンナRX-7、ルーチェ、シトロエン・エグザンティア、サーブ900などです。...

www.poliv.ua

vampire romance book

portable freezer