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【スズキ新型クロスビー 細かすぎる試乗レビュー】良い評価と悪い口コミを検証!

スズキ新型クロスビーは、SUVらしい「たくましさ」と「力強さ」とワゴン特有の広い室内空間をあわせもった新型クロスオーバーワゴンです。維持費の安い排気量1,000cc以下の「リッターカー」として、このクラスでは初となる小型クロスオーバーSUVとなります。今回は、発売後の売れ筋グレードや色と中古車価格などのほか、ネットの口コミで話題となっているキーワードを徹底調査しました。

スズキ新型クロスビーとは?

スズキ新型クロスビー ハイブリッド MZ 3トーンコーディネート仕様車

スズキの新型クロスオーバーSUV「XBEE(クロスビー)」は、「使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUV(スポーツ用多目的車)の楽しさを融合させた新ジャンルの小型クロスオーバー」というテーマでデビューしました。

新型クロスビーは、国産SUVの中では維持費の安い排気量1,000cc以下の「リッターカー」で、このクラスでは初となる小型クロスオーバーSUVとなり、ボディのサイズ感など高い注目を集めています。

今回は、新型クロスビーの売れ筋グレードやボディカラーから中古車価格まで紹介していくほか、話題となっている口コミを徹底検証していきます。

新型クロスビーのエクステリア(外装)

新型クロスビーのフロントデザイン

新型クロスビーのサイドデザイン

新型クロスビーのリアデザイン

新型クロスビーは、発表当初ハスラーと見た目が似ていることからデカハスラーとも呼ばれていました。
普通車のサイズ感としては、小型クロスオーバーSUVとなるため、コンパクトにまとまったデザインでカラーバリエーションの多さが個性を引き立てています。

スズキ新型クロスビーの開発コンセプト

スズキ新型クロスビーは「力強いSUV」と「室内空間の広いSUV」の2つの特徴を持つ、「新しい小型クロスオーバーワゴン」をコンセプトに開発されました。

高い走行性能を持ちながらも、機能的なユーティリティーを持っており、あらゆるシーンに適応することができます。

スズキ新型クロスビーの特徴

スズキ新型クロスビーの主な特徴には
・さまざまな路面に対応できる高い走行性能
・トールワゴン並みの広い居住空間
・最新の安全装備を採用
などがあります。

スズキ新型クロスビーのボディサイズ

全長全幅全高
3,7601,6701,705
ホイールベース車両重量乗車定員
2,4351,0005
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

スズキ新型クロスビーのスペック

エンジン種類K10C型 水冷サイクル直列4気筒直噴ターボ
排気量0.996L
最高出力73[99]/5,500
最大トルク150[15.3]/1,700-4,000
モーター最高出力2.3[3.1]/1,000
最大トルク50[5.1]/100
トランスミッション6速AT
駆動方式2WD/フルタイム4WD
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

スズキ新型クロスビーの新車価格

スズキ新型クロスビー HYBRID MZ
2WD2,003,400
4WD2,145,960
2トーンルーフ/3トーンコーディネート 2WD2,046,600
2トーンルーフ/3トーンコーディネート 4WD2,189,160
[単位]円(消費税込み)

スズキ新型クロスビーの中古車情報

最新「クロスビー」中古車情報!

本日の在庫数 325
平均価格 186.4万円
本体価格 139〜251万円
Pick up!
Pick up!

スズキ新型クロスビーに関する記事はこちら

スズキ広報に聞いた!新型クロスビー売れ筋情報

新型XBEE(クロスビー)の正面

スズキ新型クロスビーの売れ行き

今回、スズキ広報部に「グレードの販売構成」「人気色の販売構成」「現時点の納車時期」の3点を伺いました。

※2018年1月10時点の情報となります。

スズキ新型クロスビーの人気グレードは?

ハイブリッド MZグレードの標準装備表

安全装備スズキ セーフティ サポート
LEDヘッドランプ・ポジショニングランプ・フロントフォグランプ
快適装備ステアリングオーディオスイッチ
運転席革巻きステアリング・シフトノブ
インテリアギヤシフトパネル・インパネサイドキャップ[シルバー塗装]
パーソナルテーブル
メッキインサイドドアハンドル
ドアトリムクロス(フロントドア)
シート撥水加工シート(シート座面)
シートパイピング(フロントシート)
防汚タイプラゲッジフロア
収納スペース助手席シートバックポケット
エクステリアカラードアハンドル
LEDサイドターンランプ付ドアミラー
IRカット機能付フロントガラス
プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)

新型クロスビーには、ハイブリッド MZ (HYBRID MZ)とハイブリッド MX(HYBRID MX)という2つのグレードがあります。大きな違いとしては、上位モデルのハイブリッド MZに標準装備されている装備によるもので、上記表がハイブリッド MXに無い装備となります。

安全装備、快適装備、運転席、インテリア、シート、収納スペース、エクステリアの7項目に及ぶ差異によって、ハイブリッド MZは豪華な仕様となっています。

値段差は、FFと4DWともに約24万円ほどで装備内容から見てもハイブリッド MZの方が断然お得という結果です。

中古車流通量から見える実際の売れ筋グレード!

2018年10月現在、中古車情報サイトに登録されているクロスビーの中古車の台数は298台でした。
そのうちスタンダードグレードであるハイブリッドMXは110台。上位グレードであるハイブリッドMZは188台という構成でした。

中古車流通量から考えると上位グレードのハイブリッドMZが売れ筋であるといえます。

新型クロスビーの人気ボディカラー

ボディ色一覧

クロスビー 

出典:スズキ クロスビー ティザーサイト

スズキ新型クロスビー ボディカラー全11種
・ミネラルグレーメタリック 3トーンコーディネート(C7S)
・スーパーブラックパール 3トーンコーディネート(DCD)
・ラッシュイエローメタリック ブラック2トーンルーフ(C7B)
・キャラバンアイボリーパールメタリック ホワイト2トーンルーフ(C7G)
・クラッシーブラウンメタリック ホワイト2トーンルーフ(CH2)
・スピーディーブルーメタリック ブラック2トーンルーフ(C7R)
・ファーベントレッド ブラック2トーンルーフ(CFH)
・フレイムオレンジパールメタリック ブラック2トーンルーフ(CFK)
・ミネラルグレーメタリック(ZMW)
・スーパーブラックパール(ZMV)
・ピュアホワイトパール(ZVR)

新型クロスビーの人気ボディカラーは?

キャラバンアイボリーパールメタリック ホワイト2トーンルーフ

今回、スズキ広報担当者から伺った人気ボディカラーは下記のとおりです。

①キャラバンアイボリーパールメタリック ホワイト2トーンルーフ
②ラッシュイエローメタリック ブラック2トーンルーフ
③ピュアホワイトパール

という順番になりました。カラーバリエーションが多彩ななか、キャラバンアイボリーはイメージカラーのラッシュイエローを抑えての人気となります。

※2018年1月10日時点

新型クロスビーの納車時期

現時点の納車時期ですが、約1か月~約2ヶ月で納車されるということです。ただし、グレード、ボディーカラー、オプションによって納期は異なります。

スズキ新型クロスビーのセーフティサポート

スズキ セーフティ サポート

新型クロスビーには、危険を予測して安全運転をサポートする「スズキ セーフティ サポート」を採用しています。(ハイブリッド MZには標準装備)

これは、国が定める「サポカ-S ワイド」に該当しており、スズキのほとんどの車種がセーフティ サポートカーのラインナップとなっています。

「スズキ セーフティ サポート」の主要装備は、衝突事故発生時に乗員を守る「SRSサイドエアバッグ」「SRSカーテンエアバッグ」を採用しています。

走行シーンにおいては、「誤発進抑制機能」「車線逸脱警報機能」「ふらつき警報機能」「ディアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」「先行車発進お知らせ機能」「ハイビームアシスト」が搭載されています。

その他にも「後退時ブレーキアシスト」「後方誤発進抑制機能」「リアパーキングセンサー」などのバック走行に関する装備が新型スペーシアに続き搭載されたほか、ライト自動消灯システム(エンジンを切った後、運転席のドアを開けるとヘッドライトが自動消灯)はスズキ車初採用となります。

さらに、周囲を立体的に360°確認できる「3Dビュー」という機能もありより安全性を高めます。(ハイブリッド MX/ハイブリッド MZともにメーカーオプション)

サポカ-S ワイドに関する記事はこちら

スズキ新型クロスビーの内装を徹底解剖&評価

新型クロスビーのインテリア(内装)について

全体(ハンドル・ダッシュボードなど)

白いパネルがアクセントとなっていて、エアコン操作パネルあたりが遊び心溢れるデザインとなっています。
運転席に座った状態で各スイッチを見ても、ひと目でどこになんのスイッチがあるか把握できます。

ダッシュボード

写真のとおり500mlのペットボトルが4本くらいすっぽりと入る奥深い収納となっています。

ナビゲーションの下収納

カーナビしたのインパネセンタートレーにはスマートフォンを置くのにちょうどいいスペースが設けられています。

ダッシュボード上の収納

一般的なサイズのボックスティッシュが収まる収納トレイとなっており、ドリンクホルダーは500mlの紙パックも収まるように設計されています。

コンソール部分の収納

上のインパネセンターポケットにも500mlのペットボトルを入れることもでき、予備用のペットボトル収納できます。

下のセンターロアポケットには、ペットボトルホルダーがあるほか雑誌なども収納する事が可能です。

ドアパネル

運転席側のドアポケットには、ドリンクホルダーが備え付けられています。(助手席側にはドリンクホルダーは無し)

助手席下の収納

助手席下のシートアンダーボックスは、カゴの取り外しが可能です。予備の靴やサンダルなど収納BOXとして活用できます。

リアシート ドア収納

左右のドアには両方ともリヤドアポケットがありそれぞれペットボトルホルダーが備えられています。

リアシート用 折りたたみテーブル

前席の背もたれに設置された折りたたみテーブルです。
ドリンクホルダーが2つあり、テーブル耐荷重は2kgまでとなっています。(ハイブリッド MZ標準装備)

ラゲッジスペース

通常のラゲッジスペースはリアシートのスライドにより収納力が変わりますが、スライドを一番後ろに下げた状態でも一般的なゴルフバックを積むことが可能です。

ラゲッジスペース下部

ラゲッジ下のスペースは、2WD車で約81L、4WD車で37Lのスペースが確保されています。
ラゲッジアンダーボックスは、取り外しが可能で水洗いもできるため汚れた物の収納にも便利です。

シート

フロントシートやリアシートともに柔らかさがありつつ、座り心地がちょうど良いクッション性が特徴です。
また、フロントシートは左右のクッションがあるお陰でホールド性も感じられました。

スズキ新型クロスビーフロントシート

スズキ新型クロスビーリアシート

シートアレンジ

シートアレンジは、4パターンの使い方があります。
大人5人のフル乗車はもちろん、スノーボードの板を積んで出かけることも出来るのでアクティビティに合った使い勝手ができます。

パターン1:通常時のシートレイアウト

通常時のシートレイアウトです。
この状態であれば、5人乗車できラゲッジスペースには、一般的なサイズのゴルフバックが積むことができます。

パターン2:リアシートの片方だけ倒した状態

リアシートの片方だけ倒した状態であれば、3人乗車ができスノーボードなどの長いものなどを積むことができます。

パターン3:リアシートの両方を倒した状態

リアシートの両方を倒した状態であれば2人乗車ができ、ラゲッジスペースはフルフラットとなるため大きな荷物などを積むことができます。

パターン3:リアシートの両方倒し+助手席前倒しの状態

リアシートの両方倒し+助手席前倒しの状態であれば、1人乗車ですが助手席側にシングルベッドくらいのものであれば積むことがきます。

番外編:ベビーカーを収納する場合

ベビーカー(AB型タイプ)を積んだ状態です。
B型タイプの薄型なベビーカーなどであれば、ラゲージスペース下の収納を外すことで縦向きに積むことが可能なようです。

今回の試乗車オプションパーツ

パナソニック スタンダードメモリーワイドナビ

ディーラーオプション品(工賃込み)
144,018円

ETC車載器

ディーラーオプション品(工賃込み)
21,816円

USBソケット

ディーラーオプション品(工賃込み)
2,754円

フロアマット

ディーラーオプション品(工賃込み)
29,484円

ドライブレコーダー

ディーラーオプション品(工賃込み)
34,560円

ドライブレコーダーに関する記事はこちら

スズキ新型クロスビーの試乗レビュー

今回、都内近郊の市街地と高速道路を試乗ルートとしました。

街中では小型クロスオーバーSUVということもあり、細い路地などでも取り回しが楽で操作性も良く、助手席側のドアミラーに付いているサイドアンダーミラーで死角軽減になっていたりと不慣れな人でも安心して運転することができます。

高速走行では、車高が高いこともあり風の抵抗を受けやすいかと予想をしていましたが、不安になることもなく走行安定性は高く感じたほか、1Lターボとハイブリッドのおかげで力強く加速します。走行中の静粛性もある程度確保されていました。

今回、悪路や雪上では走行していないため、どの程度の走破性があるかは確かめられなかったですが、様々な機能的にも期待ができそうです。

新型クロスビー以外のスズキ ハイブリッド車に関する記事はこちら

【徹底検証】スズキ新型クロスビーは車中泊に最適か?

車中泊に使いたいという声が多いですが、上記写真のように後部座席を倒しただけのシートアレンジ(1,165mm)では、なかなか寝られる状態ではありません。

純正マットや社外品で販売されているベッドクッションなどを活用すれば、1泊くらいの車中泊はできると予想できます。

・サイズ:198×66×10cm
・収納時:約直径20×73cm
・10cmの高密度ウレタンフォームを採用し、適度な厚さと固さ
・マットに付いている2つのバルブを開くだけで、約5分で適度な固さに

参考価格: ¥ 16,130
(2018年12月16日現在)

車中泊に関する記事はこちら

【気になるところを押してみた】スズキ新型クロスビーのスイッチチェック

ハンドル全体

ハンドルスイッチ左側

オーディオスイッチ
オーディオの音量調整などが操作できます。

ハンドルスイッチ右側

クルーズコントロール
高速走行やロングドライブでの走行をアシストする機能です。

走行モードの切替スイッチ

①ヒルディセントコントロール

ブレーキ操作をしなくても自動的に車速を7km/hにコントロールし、急な下り坂でも車速を制御します。

②グリップコントロール

タイヤの空転が発生した車輪のブレーキ制御を早めにかつ強くすることで、ぬかるみや滑りやすい路面での発進をサポートします。

③スノー

必要以上のエンジントルクを抑制し、タイヤの空転を抑えることで、雪道やアイスバーンでスムーズな発進、加速をサポートします。

④スポーツ

力強いトルクを発揮し、エンジン回転数を高めにキープすることで、パワフルでスポーティーな走りを味わえます。

メータパネルの走行モード切替表示画面

「ヒルディセントコントロール」「グリップコントロール」「スノー」「スポーツ」それぞれのスイッチを押すとメーターパネルにアニメーションが表示されます。

エアコンスイッチ

【①エアコンの風量を上げるスイッチ】

【②エアコンの風量を下げるスイッチ】

【③エアコンの温度を上げるスイッチ】

【④エアコンの温度を下げるスイッチ】

【⑤外気/内気の切り替えスイッチ】

【⑥冷房・除湿機能のON/OFFスイッチ】

【⑦エアコン機能のOFFスイッチ】

【⑧エアコン機能のオートエアコンスイッチ】

【⑨フロントガラスのデフロスタースイッチ】

【⑩リアガラスのデフロスタースイッチ】

【⑪吹き出し口切り替えスイッチ】

ハンドル左下スイッチ

①ふらつき警報機能OFFスイッチ

走行中のふらつきや蛇行などをシステムが感知した場合に鳴るブザー音をOFFにするスイッチです。

②アイドリングストップ機能OFFスイッチ

信号待ちなど停車している際のアイドリングストップをOFFにするスイッチです。

③パーキングセンサー機能OFFスイッチ

駐車時などの障害物に対する警告をOFFにするスイッチです。

④デュアルセンサーブレーキサポートOFFスイッチ

誤発進抑制機能をOFFにするスイッチです。

⑤車線逸脱警報機能OFFスイッチ

走行中(約60km/h~約100km/h)に車線の左右区画線を検知した場合に鳴るブザー音をなどOFFにするスイッチです。

ボンネット開閉スイッチ

ボンネット開閉スイッチは、運転席側の足元に設置されています。

給油口スイッチ

給油口スイッチは、運転席の下に設置され給油口は左側です。

シートヒーターのスイッチ

シートヒーターのスイッチは、運転席、助手席ともにセンターコンソール側に設置され、押すと即座にシートが暖かくなります。

シートヒーターやクルーズコントロールに関する記事はこちら

スズキ新型クロスビーのさらに細かすぎるレビュー

ライトの光具合チェック

ヘッドライト

ヘッドライトの消灯から点灯のGIF画像です。
LEDヘッドランプは円形の光が前方を照らすほか、オートレべリング機能(自動でヘッドライトの照射範囲を調整)もついています。

テールライト

テールランプの消灯から点灯のGIF画像です。
ブレーキペダルを踏むとC字型の光が点灯し、真ん中の上部分ウィンカー、下側がバックランプという形でそれぞれ作動します。

窓はどこまで開く?

フロントウィンドウの全閉状態

フロントウィンドウの全開状態

フロントの窓は、大きく全開で開くことが出来ます。

リアウィンドウの全閉状態

リアウィンドウの全開状態

最近の車は、リアの窓が完全に下がるものが少ないですが、新型クロスビーは全開で開くことができます。
後ろ側の窓ははめ込み式となっています。

ホイールデザイン

16インチのアルミホイールとなっており、スタイリッシュで力強いデザインとなっています。
純正装着としては珍しい「175/60R16」というサイズを装着していますが、各種タイヤメーカーにはラインナップされていることが多いです。

新型クロスビー ドアの開閉状態

フロントドアの開閉

リアドアの開閉

前後のドアともに3段階の開閉調整が可能で、狭い駐車場でも隣の車を気にすること無く乗り降りができます。

スズキ新型クロスビーの良い評価と悪い口コミを徹底検証

【良い評価】後部座席の足元は広い

口コミでは「後部座席の足元は広い」という評価があります。

実際に、身長170cmのRosazzurro編集部スタッフが乗車したところ、シートスライドを目一杯前にした場合は膝がフロントシートに触れますが、一番後ろまで下げていると拳ふたつ入るくらいの余裕があり口コミ通りの評価と言えます。

【良い評価】良く走るエンジンとトランスミッション

口コミでは「良く走るエンジンとトランスミッション」という評価があります。

新型クロスビーは、1.0L直噴ターボエンジンを搭載しています。
実際に試乗してみても街中では軽快に走ります。
高速走行では、1Lターボとハイブリッドのおかげでスムーズな加速と力強い走りを体感でき、高い動力性能を感じました。

6ATのトランスミッションは、回転数に応じた変速をおこなってる感じがあります。また、パドルシフトで任意のシフトチェンジも可能な為、よりレスポンスの良い加速が味わえます。

【良い評価】使いやすいスイッチ類

口コミでは「使いやすいスイッチ類」という評価があります。

運転席から手の届きやすい場所に配置されたスイッチや運転中のボタン操作を考慮されたボタンサイズなどユーザビリティーに優れたスイッチ配置と言えます。

【良い評価】ふかふかのシート

口コミでは「ふかふかのシート」という評価があります。

運転席や後部座席ともに柔らかさがありつつ、座り心地がちょうど良いクッション性があります。

今回の試乗車(ハイブリッド MZ)には前後シートに撥水加工が施されており、多少の水分であればすぐに拭くことができます。

【良い評価】スポーツモードが楽しい!

ハザードスイッチの脇にある走行モードの切り替えスイッチ。

このスポーツモードがトルクフルで楽しいと高評価です。
たまにはキビキビとした走りを楽しみたい方には嬉しい機能といえるでしょう。

【悪い口コミ】乗り心地が悪い

口コミでは「乗り心地が悪い」という評価があります。

今回、街乗りと高速走行の両方を試乗してみての結果として、車格がコンパクトなわりに車高が高いということもあり、右左折やカーブなどで身体が左右に振られやすい点から「乗り心地が悪い」という口コミに繋がったのかと推測されます。

【悪い口コミ】ラゲッジスペースが狭い

口コミでは「ラゲッジスペースが狭い」という評価があります。

新型クロスビーのラゲッジスペースはメーカー公式数値で525mmとなっています。実際に普段の使い勝手から考えると少し狭い感じは否めません。

ですが、一般的なサイズのゴルフバックが1つ積めるほか、B型タイプの薄型なベビーカーなどであれば、ラゲッジボードを外すことで縦向きに積むことが可能なようです。

車体サイズからすると大きな荷物は積みにくい印象は受けますが、工夫次第では色々なものが積めると言えます。

【悪い口コミ】価格が高い

普通車なので軽自動車よりも価格が高いのは当然ですが、ジムニーシエラよりも高くスイフトスポーツに迫る価格という点が「価格が高い」という評判の原因のようです。

あだ名である”デカハスラー”のイメージだと割高感があるかもしれませんが、「ハイブリッドの普通車」であることを考えると適正価格であるといえるでしょう。

ブレーキの制御に違和感

回生ブレーキや、衝突回避支援システムである「デュアルセンサーブレーキサポート」などブレーキに介入する機構が複数備わっているためか、一定の踏力で踏んでいても制動力に変化が生じるタイミングがあるようです。

もっとも、不具合として扱われるレベルではないのですが欠点として認識している人が一定数存在するのも事実のようです。

スズキ新型クロスビーのライバル車種

新型クロスビーと比較されやすい4車種を紹介します。

どれも価格帯やサイズ感では少し上になりますが、実際に購入を検討しているユーザーが比較している車種です。

スバル XV

スバル XVは、インプレッサから派生したクロスオーバーSUVになり、価格帯は約214万円~約270万円で、グレードは全4種で駆動方式はすべて4WDです。

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼルは過去に3年連続で国内SUV販売台数トップを誇ったホンダの人気車種です。
価格帯は約208万円~約292万円で、グレードは全7種類、駆動方式は2WD・4WDと選ぶことができます。

マツダ CX-3

マツダ CX-3は「SKYACTIV TECNOLOGY(スカイアクティブ技術)」を全面的に詰め込んだ新世代マツダ車の第5弾となる車です。
価格帯は約211万円~約330万円で、グレードは全8種、駆動方式は2WD・4WD、エンジンはガソリン・ディーゼルと選ぶことができます。

日産 ジューク

日産 ジュークは、「これまでにないコンパクトカー」というテーマで開発された小型クロスオーバーSUVです。
価格帯は約197万円~約347万円で、グレードはニスモ仕様を合わせると全14種類、駆動方式は2WD・4WDと選ぶことができます。

スズキ新型クロスビーの総評

新型XBEE(クロスビー)の売れ筋情報や口コミを中心に紹介してきました。

200万円前後の価格帯で考えると競合車が多くなりますが、SUVならではの頼れる走行性能と高い安全技術やターボエンジンの力強さが特徴です。

さらに、新型クロスビーの派生モデルとして、大人をターゲットにした「XBEE OUTDOOR ADVENTURE(クロスビー アウトドアアドベンチャー)」という上質な木目を基調とした内外装がポイントの車種が発表されており、通常モデルふくめてアクティブユーザーにおすすめな車と言えます。

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