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日産新型リーフNISMO (ニスモ)発売開始!EV航続距離と価格は?

日産のスポーツ部門「NISMO」が開発しているスポーツEV「リーフ」のNISMOモデルが、2018年7月19日に発売されました。東京オートサロンのコンセプトモデル展示でほぼ確実なデザインが示されていた新型リーフ ニスモ。価格やスペック、専用チューニングなど、日産新型リーフ NISMO(ニスモ)最新情報を紹介します。

【最新情報】新型リーフ ニスモ(NISMO)が2018年7月19日発売

日産 リーフ ニスモ

日産は2018年7月19日、リーフ ニスモ(NISMO)を発売しました。

リーフ ニスモは、日産のスポーツ部門「NISMO」が手がけた、同社リーフのスポーツモデル仕様です。

エアロパッケージを採用することで空力が向上、スポーツサスペンションキットやタイヤが専用となり、通常のリーフとはまったく別な車種に見えるほど。
また、高速走行でも安定した操縦感をドライバーに与えるために、ホールド力に優れたニスモシートと呼ばれるスポーツシートも搭載されています。

リーフ ニスモについて、スペックや航続距離、価格などを紹介します。

日産のEV計画はこちら

NISMO(ニスモ)とは?

NISMO(ニスモ)とは、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(英語:Nissan Motorsports International CO.LTD.)の頭文字に由来している日産のスポーツ部門です。

日産がワークス・チームとして、モータースポーツに参加した中で培ったノウハウや技術を市販車用のパーツ類に反映し、空らのパーツを利用してチューン・アップしたコンプリートカー、それがNISMO仕様車です。

一言にNISMO仕様車といっても、そのチューン・アップされる具合は幅広いです。ブラッシュアップする程度の「S-tune」や、公道最速を目指す「Z-tune」などがあります。

NISMO(ニスモ)ni

リーフ ニスモ(NISMO)コンセプトは昨年公開済み

日産 リーフ ニスモ コンセプト

日産自動車は、2017年10月に開催されていた東京モーターショー2017および、2018年1月に開催されていた東京オートサロン2018に、同社のEV「リーフ」のカスタムモデル「リーフ NISMO コンセプト」を参考出品していました。

この時点でほぼデザインは確定しており、市販モデルもここから大きな変化はありませんでした。

東京オートサロンやコンパニオンについて詳しくはこちら

日産新型リーフ ニスモ(NISMO)の注目ポイントまとめ

新型リーフ ニスモ(NISMO)の注目ポイントは、以下の3点となります。

・専用の外装パーツを装着
・専用の内装色を採用
・専用のチューニングを施す

リーフ ニスモ(NISMO)は、EVが持つ環境性能に加えて、NISMOらしいスポーティーな走りを実現したいという想いの下に企画されました。

EV(電気自動車)についてはこちら

その他のニスモ(NISMO)モデルはこちら

日産新型リーフ ニスモ(NISMO)の外装(エクステリア)デザイン

日産 リーフ ニスモ

日産 リーフ ニスモ(フロント)

日産 リーフ ニスモ(リア)

NISMOがレースで培ってきた技術を用いた新型リーフ ニスモ(NISMO)専用のエアロパーツは、Cd値(空気抵抗係数)を悪化させることなくリフト量を低減し、優れた空力性能を実現しています。
優れた空力性能を実現するだけでなく、専用にデザインされたリーフ ニスモのエアロパッケージは、デザインにおけるスポーティー感を強めています。

リーフ ニスモのボディサイズ(標準モデルと比較)

リーフのボディサイズ比較
標準リーフリーフ ニスモ
全長4,4804,510
全幅1,7901,790
全高1,5401,550
ホイールベース2,7002,700
車両重量1,765~1,7951,520
乗車定員55
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

日産新型リーフ ニスモ(NISMO)の内装(インテリア)デザイン

新型リーフ ニスモ(NISMO)の内装は、ブラックカラーを基調として、各所にNISMOのアイコニックカラーであるレッドのアクセントをあしらうことで、走りへの期待感を高める空間を演出しています。
ブラックカラーの新型リーフ ニスモのスポーツシートは、シックでホルード感に優れる仕上がりになっています。
新型リーフ ニスモの高速走行にも、このニスモシートならではのホールド感で安定した操縦感を実現します。

リーフ ニスモの室内寸法

リーフ ニスモの室内寸法
リーフ
室内長2,030
室内幅1,455
室内高1,185
[単位]mm

日産新型リーフ ニスモ(NISMO)の専用チューニング

新型リーフ ニスモ(NISMO)には、専用チューニングのサスペンションや高性能タイヤなどが採用されています。
また、電動駆動という特性を活かし、どこからでも瞬発力の高い加速感を提供する、専用チューニングが施されたコンピューター(VCM)を搭載しました。
これらの専用チューニングは、リーフ ニスモ(NISMO)のドライバーに、NISMOらしい走りの楽しさを提供します。

リーフ ニスモのパワートレインスペック・航続距離

リーフ ニスモのパワートレインスペック・航続距離
バッテリー種類リチウムイオン電池
バッテリー容量40kWh
最高出力110kW[150PS]/3,283-9,795rpm
最大トルク320N・m[32.6kgf・m]/0-3,283rpm
航続距離(JC08モード)
約400km
充電時間(普通充電)約16時間(3kW)/約8時間(6kW)
80%までの充電時間(急速充電)約40分

日産新型リーフ ニスモ(NISMO)の価格は403万円

リーフ ニスモの価格
リーフ ニスモ
NISMO403万
[単位]円(消費税込み)

新型リーフ ニスモ(NISMO)はエントリーグレードのリーフから90万円ほど上乗せされています。

参考までに、日産ノート Sとノート NISMO Sの価格差は93万円です。

日産 リーフとは?

リーフとは、日産自動車が2010年から製造・販売している100%電気自動車です。
本格的な量産電気自動車の先駆けとして登場したリーフは、現在までに累計35万台以上を販売しており、世界で最も売れている電気自動車となっています。
そのコンセプトや環境性能も世界的に高く評価されており、「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」や「世界・カー・オブ・ザ・イヤー」、「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」など、数々の名誉ある賞を受賞しています。

リーフが発売された当初、その航続距離はフル充電で約160kmでしたが、現行型の航続距離は当初の約2.5倍である400kmにまで伸び、実用性が大幅に向上しています。
また、国内の充電スポットの数も着実に増加しており、普通充電機が20,727基、急速充電器は7,108基の計27,000基以上が、日本全国に設置されています。

2017年の9月に発売された新型「リーフ」からは、高速道路の単一車線上における自動運転機能「プロパイロット」や、駐車操作のすべてを自動制御する国産車初の本格的自動駐車システム「プロパイロットパーキング」を搭載するほか、アクセルペダルのみで停発進から加減速までを操作できる「eペダル」も採用しています。

プロパイロット、eペダルについての記事はこちら

リーフ ニスモの発売でEVラインナップがさらにスポーティに

日産 リーフ ニスモ

新型リーフ ニスモ(NISMO)の登場により、日産のEVラインナップがさらにスポーティになりました。

Rosazzurroでは、今後も新型リーフ ニスモ(NISMO)の最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください。

日産のEV計画についてはこちら

日産やその他のメーカーの新型車についてはこちら

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この記事の執筆者

進藤圭太詳細プロフィール

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