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キャデラック新型XT4が2018年3月に発表!初のSUVはハイブリッドで発売日や価格は?

キャデラックは新型XT4をニューヨークモーターショーで世界初公開しました。キャデラック初のコンパクトクロスオーバーSUVとなるXT4には、ダイナミックかつスポーティーな外装やセグメント最大級のリヤシートを含む内装、走行性能の向上にこだわったエンジンとさまざまなこだわりが見受けられます。その他、発売日や価格といった最新情報とともに、注目されていたプラグインハイブリッド(PHEV)の設定についても言及しています。

【最新情報】キャデラックが新型XT4を発表!

キャデラック 新型XT4

3月27日、キャデラックはマンハッタンのキャデラックハウスにてニューヨークモーターショー(*)のプレビューイベントを行い、新型XT4を発表しました。

新型XT4はキャデラック初のコンパクトSUVで、これまでSUV市場で成功を収めてきた同社が新しいセグメントに参入するスタートの1台となることが、キャデラックのヨハン・ダ・ネイシン社長により述べられました。

「SRXクロスオーバー」の後継車種として登場した「XT5」の下位モデルであるXT4は、レクサス「NX」やBMW「X1」、アウディ「Q3」といった、強力なライバル車種がひしめくCセグメントSUVの市場に投入されることになります。

また、発表はされていませんが、ハイブリッドモデルが導入されるという噂もあるため、世間では注目を集めています。

日本仕様車については未発表ですが、3月にワールドプレミアとなれば、2019年に日本で発売される可能性も大いにあります。

キャデラック 新型XT4発表前のティザーイメージ

キャデラック 新型XT4 ティザー

ニューヨークモーターショーについてはこちら

キャデラックの歴史についてはこちら!

キャデラック 新型XT4の注目ポイント

・シンプルかつアーティスティックなボディラインが特徴の外装。
・セグメント最大級のリヤシートを持つ内装。
・最高出力237hp、最大トルク350N・mの2.0L直列4気筒DOHCエンジンはアクティブ・フューエル・マネジメント(気筒休止)や次世代型エレクトロニック・プレシジョン・シフトといった最新技術を採用。

キャデラック 新型XT4のエクステリア(外装)

キャデラック 新型XT4 フロント

キャデラック 新型XT4 サイド

キャデラック 新型XT4 リヤ

キャデラック 新型XT4 テールランプ

キャデラック 新型XT4のエクステリア(外装)デザインは若年層をターゲットにしており、キャデラックのDNAを感じさせつつも若者たちに訴えかける迫力を備えた風貌になっています。

フロントライトとテールランプには最先端のLEDテクノロジーを採用し、フロントにはロービームとハイビーム、デイタイムランニングライト用のLED式ライトブレードを装備。
キャデラック独自の縦型L字ライトがXT4の存在感を強調します。

キャデラック 新型XT4のインテリア(内装)

キャデラック 新型XT4 インパネ

キャデラック 新型XT4 フロント・リヤシート

新型XT4のインテリア(内装)も若年層に訴求するデザインに仕上がっており、大胆さと力強さが伝わる、若々しくスポーティーな仕上がりとなっています。
パーツはモダンなデザインで統一されており、ワイヤレス充電器やイオン空気清浄機と言った最新の快適装備が備えられています。

室内空間はコンパクトSUVとは思えないほどゆとりがあり、中でもリヤシートはレッグルーム1,004mm、ラゲッジスペースの容積が1,385L(シートを倒した場合)と、セグメント最大級となっています。
デザイン担当のフレミング氏によると、XT4はスタイルと快適性のバランスが取れており、スキー用具を積みながら快適に聴許地走行ができるとのことです

キャデラック 新型XT4のボディサイズ

キャデラック 新型XT4

キャデラック 新型XT4のボディサイズは以下になります。
なお、この数値は北米仕様車の数値のため、日本仕様車のサイズとは異なる可能性があります。

キャデラック 新型XT4のボディサイズ(北米仕様)

全長全幅全高
4,5991,8811,627
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7791,6605
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

キャデラック 新型XT4 のパワートレイン

エンジンスペック

キャデラック 新型XT4 シフトレバー

キャデラック 新型XT4に採用された新開発の2.0L 直列4気筒ターボエンジンは、大小2通りのバルブリフトとアクティブ・フューエル・マネージメント(気筒休止)を含む3つのモードでパフォーマンスを向上させる業界初のトライパワーシステムが搭載されています。
他にも直噴システムやアクティブ・サーマル・マネージメント、オートスタート/ストップ機能、低回転域で大きなトルクを発生できるツイン・スクロール・ターボチャージャーが採用されています。

最高出力は237hp、最大トルクは350N・mです。

走行性能

キャデラック 新型XT4 ホイール

XT4にはハイパワーをそのまま路面に伝えるべく、フロントのストラットサスペンションとリヤの5リンクインディペンデントサスペンションをチューンナップし、上質な乗り心地を実現しています。
また、「XT4スポーツ」のアクティブスポーツサスペンションにはコンティニュアス・ダンピング・コントロールが備わっており、電子センサーで路面状態をモニターして減衰力を調整することができます。

トランスミッションは高燃費の実現に加え直感的な操作でシフトチェンジを可能にするエレクトロニック・プレシジョンシフトが備わった9速AT、駆動方式は必要に応じて後輪への駆動力の伝達を遮断しフリクションを低減するツインクラッチ方式のAWDです。

新型XT4のエンジンスペック表(北米仕様)

エンジン種類・形式2.0L 直列4気筒DOHC(ターボチャージャー付き)
最高出力177kW(237hp)/5,00rpm
最大トルク350N・m(268lb.-ft.)/1,500~4,000rpm
駆動方式AWD(ツインクラッチ方式)
トランスミッション9速AT

キャデラック新型XT4はプラグインハイブリッド(PHEV)で発売か

レクサスNX(中国仕様)

Rosazzurro編集部は、新型XT4はPHEV(プラグインハイブリッド車)として発売されるという有力な情報を入手しました。
XT4のライバル車種の中では、ハイブリッドのパワートレインを持っているのはレクサス「NX」のみであり、それもノーマルのハイブリッドなので、XT4のPHEVはライバル車に対する強力な武器となるでしょう。
ワールドプレミアでは発表されませんでしたが、今後PHEVモデルが追加される可能性もあります。

PHEV(PHV)とは?

ライバル車であるレクサスNXの新型車についてはこちら

キャデラック新型XT4の燃費性能は?

PHEVモデルが投入されれば、新型XT4の燃費性能はかなりの低燃費が期待できます。
また、ガソリンターボやディーゼルに関しても、キャデラック初の電動油圧式ブレーキを採用しているため、キャデラックブランドでも屈指の好燃費となりそうです。

参考:XT4のライバル車種の燃費性能

レクサス NX 2.5LハイブリッドBMW X1 2.0Lディーゼルアウディ Q3 1.4Lガソリン
JC08モード燃費19.8~21.019.617.4
実燃費---
[単位]km/L

レクサス NX 2.0LガソリンBMW X1 1.5L/2.0Lガソリンアウディ Q3 2.0Lガソリン
JC08モード燃費12.4~13.014.3~15.614.9~15.0
実燃費---
[単位]km/L

キャデラック新型XT4の価格は?

新型XT4の価格に関する情報は、まだありません。
しかし、高級車ブランドで知られるキャデラックのSUVですので、それなりの価格になるのではないでしょうか。
また、ライバル車種と価格帯が近いものになったとしても、PHEVモデルの価格は頭一つ飛び出たものになるでしょう。

参考:XT4のライバル車種の価格

XT4のライバル車種の価格
レクサス NX428万~582万
BMW X1405万~614万
アウディ Q3369万~539万
[単位]円(消費税込み)

キャデラック新型XT4の発売日は?

新型XT4のワールドプレミアは2018年の夏頃と予想されていましたが、2018年3月のニューヨークモーターショーで初公開されました。

また、新型XT4の日本発売は海外の後となるでしょうから、2019年にずれ込む可能性が高いです。
XT4の上位モデルである「XT5」の日本導入が本国での発売からかなり遅れていることを考えると、XT4の日本発売も1年以上遅れることが予想されます。

キャデラック新型XT4のライバル車

レクサス NX

レクサス「NX」は、2014年に発売されました。
NXはレクサスの高級感に、都会の狭い路地でも軽快に走り抜けられる機敏さと、SUVらしいパワフルな走行性能を併せ持っています。

パワートレインには、2.5Lの直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッドと、2.0Lの直列4気筒ターボエンジンを搭載します。
また、2017年の秋にはフェイスリフトを含むマイナーチェンジも計画されています。
なお、NXはXT4と同様にブランドで初のコンパクトSUVとして企画されたモデルです。

レクサス NXについての記事はこちら!

BMW X1

BMW「X1」は、同社で最小クラスのSUV(BMWではSAVと呼称)として2009年に発売されました。
2015年に発売された現行モデルは、2代目となります。

パワートレインとしては、1.5Lの直列3気筒ターボが1種類、2.0Lの直列4気筒ターボが2種類、2.0Lの直列4気筒クリーンディーゼルターボが1種類の全4種類がラインナップされ、トランスミッションは6速ATと8速ATの設定です。
安全装備には、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報、パーキングアシスト、リアやビューカメラなどが搭載されます。

BMW X1についての記事はこちら!

アウディ Q3

アウディ・Q3は、2011年に発売されました。
アルミニウムが多用された軽量で滑らかなボディは、空気抵抗係数0.32というスポーツカーにも匹敵する空力性能を発揮します。

パワートレインとしては、1.4Lの直列4気筒ターボが1種類と、2.0Lの直列4気筒ターボが2種類の全3種類がラインナップされます。
トランスミッションは6速ATと7速ATの設定です。

アウディ Q3についての記事はこちら!

キャデラック 新型XT4が発表されるまで

【2017年6月】テスト車両のスクープ画像を入手

El regreso de a Europa está cada vez más cerca. Así hemos pillado al nuevo XT4

— Motor16 (@motor16)

キャデラック新型XT4のプロトタイプが南ヨーロッパでテスト走行中の姿を捉えられました。
強いカモフラージュが施されていて詳細は分からない状態ですが、五角形のメッシュグリルが微かに確認ができます。

このスクープ画像から、フロントマスクはキャデラックのデザイン言語「アート&サイエンス」に則したものとなり、昨今の「キャデラック顔」と言えるフロントマスクが与えられるのではないかということと、新型XT4のボディサイズはコンパクトSUVとしては少々大きめになり、シボレー「エキノックス」などと共通したFF系のプラットフォームが採用されると予想していました。

(参考)シボレー エキノックス

(参考)キャデラック XT5

【2018年1月】

キャデラック 新型XT4 スパイショット フロント

キャデラック 新型XT4 スパイショット サイド

キャデラック 新型XT4 スパイショット リヤ

2018年1月に撮影されたスパイショットは、覆いが取れ、ボディラインがくっきりわかります。

キャデラック XT5の1つ下のモデルとなるXT4は、XT5から流用したC1XXプラットフォームを採用しています。
コンパクトSUVのトレンドであるクーペスタイルの外観で、レクサス NXやアウディ Q5などのライバルを意識したスポーティーなデザインとなっています。

アウディ Q5について詳しくははこちら

キャデラック新型XT4の発売に期待!

キャデラック 新型XT4 テールランプ

キャデラック初のコンパクトSUVとなるXT4は、最新技術をふんだんに盛り込んだ新しい車です。
気体が集まっていたPHEVモデルについては発表されていませんが、キャデラックのブランド価値+PHEVは、他社のコンパクトSUVにはない唯一無二の魅力にもなりますので、一定の人気を獲得することができるでしょう。

Rosazzurroでは、今後も新型XT4の最新情報を追っていくので、どうぞご期待ください!

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのRosazzurroライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。Rosazzurroでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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