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【トヨタ新型アルファード】ビックマイナーチェンジで1月8日発売!内装や価格など変更点は

トヨタの高級ミニバン「アルファード」がビッグマイナーチェンジ、いよいよ2018年1月8日から発売となります。トヨタセーフティセンスPを装備し、外装はわかりやすい変化があります。新型アルファードの外装、内装、エンジンなどのどこが変わり、何が変わっていないのかを総まとめ!

【最新情報】トヨタ 新型アルファード マイナーチェンジ!発売日は1月8日

トヨタの大人気ミニバンアルファードがいよいよマイナーチェンジ!

トヨタ 新型アルファード SR"Cパッケージ"(エアロモデル)

2017年12月25日、トヨタ アルファードと兄弟車のヴェルファイアの、初めてのマイナーチェンジが発表されました。
トヨタ アルファードは、2015年1月に現行モデルとなる30系にモデルチェンジし、ほぼ3年間人気を保ち続けてきました。

多くのメディアが予想していたとおり、2017年の12月25日にマイナーチェンジが発表され、トヨタセーフティセンスPの搭載など多くの変更点が発表されています。
今回のマイナーチェンジについては、TwitterなどのSNSで発表を待ちわびる発言が多く見られ、ユーザーからの注目度の高さが伺えます。

新型アルファードの主な変更点まとめ

12月25日に発表された新型アルファードの主な変更点は以下の通りです。

【主な変更点】
・バンパーやヘッドライトなど、エクステリアデザイン(外装)の大幅変更
・素材や質感向上など、インテリアデザイン(内装)の大幅変更
・流れるウインカー(シーケンシャルウインカー)の採用
・電動両側スライドドアなど快適装備の追加
・最上級グレード「Executive Lounge S」追加
・3.5L V6に新開発の直噴エンジンを採用
トランスミッションが6ATから8ATに
・進化したトヨタセーフティセンスPを全車標準搭載
・車線維持&ステアリング操作支援機能のレーントレーシングアシストを採用
・自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」採用
・標識をインパネに表示するロードサインアシストの採用
・機能向上したインテリジェントパーキングアシスト2を採用

新型アルファードの新旧モデルを比較して

ビッグマイナーチェンジにより、フロントフェイスの印象が大きく変わった新型アルファード。
最近のトヨタのトレンドでもあるビッグフロントグリルや流れるウインカーの採用により、旧型よりもスタイリッシュさが強調されています。
新機能を搭載したトヨタセーフティセンスPが、全車標準搭載となっている点もユーザーには嬉しいポイントです。

また、一新されて分かりやすくなったグレード構成にも注目です。
グレード選択の際には、ハイブリッドとガソリン、エアロボディと標準ボディ、どの組み合わせにするかを先に決めるのがおすすめです。

トランスミッションも6ATから8ATになり、走行性能が底上げされました。
ガソリン車については、3.5L V6エンジンの新型を採用したことで従来の低出力モデルがなくなり、2.4L 直4エンジンと高出力3.5L V6直噴エンジンの2種類となりました。

トヨタ アルファードについての詳しい記事はこちら

兄弟車であるヴェルファイアについてはこちら

ヴェルファイアとの違いについて比較記事はこちら

トヨタ新型アルファードのエクステリアデザイン(外装)の変更点

フロントを中心とした大幅なデザイン変更

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge(通常モデル)

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge(通常モデル)

デッキボード取り外し時

アルファードのエクステリアデザイン(外装)は以下の通りヘッドライトやフロントグリル、フロントバンパーなど多くのパーツが意匠変更し、それぞれの個性がより際立ちました。

・フロントグリルデザイン変更
・フロントバンパーデザイン変更
・バックドアガーニッシュデザイン変更
・リアコンビネーションランプデザイン変更

フロントビューは予想通り派手になり、特徴的なフロントグリルが外側に拡張され、メッキモールをヘッドライトからバンパーコーナーまで張り出すようにレイアウト。
これまで以上にダイナミックで印象となり、迫力が増しました。

また、特別仕様車「TYPE BLACK」がマイナーチェンジにともない、販売が終了します。
次回の登場は次期フルモデルチェンジ後になるでしょう。

LEDシーケンシャルウインカーの採用

先立ってマイナーチェンジしたハリアーに採用されたことから、LEDシーケンシャルターンランプと言われる、ウィンカーを作動した際に進行方向へ流れるように光るウィンカーが採用されています。

ハリアーについて詳しくはこちら

標準モデルとエアロモデル 2つの選択肢へ

エクステリアデザイン(外装)の大きな変更点には、新たに追加されるエアロモデルの影響が大きくなると考えられていました。

現在のハイブリッドの最上級グレード「ハイブリッドエグゼクティブ」にエアロバージョンが設定され、標準モデルとエアロモデル、2つの選択肢ができると思われましたが、追加されたグレードは「Executive Lounge」という名称になり、ハイブリッド・ガソリンともに通常モデルとエアロモデルがラインナップされています。

通常モデルとエアロモデルの外装の違い

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge(標準モデル)

トヨタ 新型アルファード SC(エアロモデル)

エアロモデルのフロントバンパー、リアバンパーはエアロモデル独自の空力抵抗に優れたデザインになっています。
また、フロントのLEDランプがブラックエクステンションになっています。

新型アルファードのボディカラーの変更は?

新型アルファードのボディカラーのラインナップは以下の7色です。

【新型アルファード ボディカラー一覧】
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク
・ブラック
・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
・ダークレッドマイカメタリック
・グラファイトメタリック

今回注目のダークレッドマイカメタリック

これまでアルファードに「赤」のイメージはあまりありませんでしたが、今回のマイナーチェンジから新色として追加されました。

高級感あふれるスパークリングブラックパールクリスタルシャイン

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge S(エアロモデル)

シックな印象のグラファイトメタリック

トヨタ 新型アルファード X(標準モデル)

サイドリフトアップチルトシート装着車の外装

メーカー完成特装車「ウェルキャブ」については、ベース車同様の改良とともに、サイドリフトアップチルトシート装着車が設定されました。
シートの前傾により介助者の負担が軽減されることに加え、条項に必要なスペースを約55cmに抑えたため、狭いスペースでの乗降が可能になりました。

新型アルファード モデリスタカスタムパーツの発売開始!

モデリスタ カスタムパーツ エアロボディスタイリング

12月25日、トヨタの公式カスタムメーカーであるモデリスタインターナショナルから、新型アルファードのマイナーチェンジにともない新たなカスタムパーツ・カスタマイズアイテムの発売を開始しました。

新型アルファード用のモデリスタ カスタムパーツのコンセプトは「パーフェクト ラグジュアリー」で、堂々たる存在感を放つのラインナップに。

フロントスタイルはよりワイドでスポーティに、専用の20インチ アルミホイールや内装にひと味演出を加えるLEDルームランプなども設定されました。

アルファードのモデリスタカスタムについてはこちら

トヨタ新型アルファードのインテリアデザイン(内装)の変更点

トヨタ 新型アルファードS(エアロモデル)

トヨタ 新型アルファードS(エアロモデル)

トヨタ 新型アルファード オプティトロンメーター(ガソリン・エアロ車専用)

トヨタ 新型アルファード オプティトロンメーター(ハイブリッド車専用)

トヨタ 新型アルファード オプティトロンメーター(ガソリン車専用)

トヨタ新型アルファードのインテリアデザイン(内装)はメーター加飾やシート表皮の質感向上、木目の色の変更により、高級感に磨きがかかりました。

新グレードExecutive Loungeの内装は?

トヨタ 新型アルファードExecutive Lounge S(エアロモデル)

トヨタ 新型アルファードExecutive Lounge S(エアロモデル)

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge オプティトロンメーター

上位グレードであるExecutive Loungeには、インテリアカラーの「ブラック&ホワイト」、シルバー木目調の加飾や防汚処理加工を施したホワイトのプレミアムナッパ本革シートといった専用インテリアが採用されており、さらなるプレミアム感を演出します。

プレミアムナッパ本革シートカラー一覧

トヨタ新型アルファードのパワートレイン・性能の変更点

3.5L V6モデルには新開発の2GR-FKSエンジンを搭載

2GR-FKSエンジン

新型アルファードに搭載される3.5L V型6気筒エンジンは2GR-FKSエンジンが、トランスミッションにはDirect Shift-8ATが採用されます。
パワートレインおよびトランスミッションの変更により、これまで以上に力強い走行が可能になる上、極限まで高めた熱効率により燃費性能が向上します。
さらに構造用接着剤の適応範囲拡大や高剛性ガラス接着剤の使用などによりボディ剛性も向上しているため、乗り心地も大幅にアップします。

旧型モデルの3.5L V6は最高出力280PS、最大トルク344N・mでした。
また、新型の2GR-FKSは最高出力301PSになるため、ますます走行性能がアップしそうです。

なお、2GR-FKSは2015年にマイナーチェンジされたレクサス GSのGS350(F SPORTなど)にも搭載されており、ハイパワーと低燃費を実現しています。
さらに2GR-FKSはアトキンソンサイクルエンジンであるため、旧型V6アルファードのカタログ燃費は10.8km/Lですが、エンジンがパワーアップしてもカタログ燃費は改善しています。

レクサスGSについて詳しくはこちら

アトキンソンサイクルエンジンについて詳しくはこちら

搭載は見送りとなりそうな2.0L 8AR-FTSターボエンジン

旧型アルファードに搭載されていたパワートレインは、3.5L V型6気筒エンジン、2.5L直列4気筒エンジン、2.5L直列4気筒エンジンとモーターのハイブリッドの3種類でした。

当初は3.5L V型6気筒エンジンがなくなり2.0L 直列4気筒ターボの8AR-FTエンジンが採用されると噂されていましたが、今回のマイナーチェンジにより3.5L V型6気筒は新開発エンジンとなり、2.0L 8AR-FTSターボエンジンの搭載はありませんでした。

しかし今後、最近のモデルチェンジのトレンドであるダウンサイジングターボ採用が採用される可能性もゼロではないでしょう。

ダウンサイジングターボについてはこちら

トヨタ新型アルファードのスペックは?

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge(標準モデル)

バンパーのデザイン変更により車体全長の長さが若干変わると思われていましたが、寸法の変更や、2.5Lガソリンエンジン、ハイブリッドのスペックに変更はありませんでした。

新型アルファードのスペック

全長全幅全高
4,9351,8501,950
ホイールベース車両重量乗車定員
3,0002,110~2,6257 / 8
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

参考:旧型のスペック

全長全幅全高
4,915~4,9351,8501,880~1,950
ホイールベース車両重量乗車定員
3,0001,920~2,2207、8
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型アルファードのパワートレインスペック

2.5L ハイブリッド2.5L 直4エンジン3.5L V6エンジン
エンジン種類直4ハイブリッド直4V6
排気量2.5L2.5L3.5L
最高出力267(363)/5,700134(182)/6,000221(301)/6,600
最大トルク615(62.7)/4,400〜4,800235(24.0)/4,100361(36.8)/4,600~4,700
トランスミッション電気式無段変速機Super CVT-i8AT
駆動方式電気式4WDFF / 4WDFF / 4WD
使用燃料ガソリンガソリンハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型アルファードの安全装備には「トヨタセーフティセンスP」標準搭載

マイナーチェンジ後の新型アルファードには、トヨタ最新の衝突回避システム「トヨタセーフティセンスP」が、機能を追加して標準装備されます。
トヨタセーフティーセンスPは、ミリ波レーダーと単眼カメラを搭載することで歩行者も検知することができる、より精度の高い予防衝突支援を車側がおこなってくれる最新の先進運転技術です。

旧型アルファードには、進路上をミリ波レーダーによる先行車や障害物を検知し、車が衝突の危険性にあるときのブレーキアシストや、クリアランスソナーで車体周辺の障害物の検知機能は搭載されていました。

新型アルファードに搭載されるトヨタセーフティセンスPは、レーントレーシングアシストなどトヨタブランドで初めて採用される機能が追加されています。

新型アルファードで初採用される機能

レーントレーシングアシスト

レーダークルーズコントロール作動時に、車線維持に必要な運転操作の支援を行います。

ロードサインアシスト

マルチインフォメーションディスプレイ表示時

マルチインフォメーションディスプレイ表示時

マルチインフォメーションディスプレイ表示時

カメラで認識した道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、標識の見落としを軽減します。
認識する標識は以下になります。

プリクラッシュセーフティの機能が向上

PCS(プリクラッシュセーフティシステム):歩行者検知機能付回避支援タイプ

夜間歩行者認識

自転車運転者認識

プリクラッシュセーフティとは、前方の車両や歩行者を検出し、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性をドライバーに知らせてくれる機能です。
プリクラッシュセーフティ作動時にブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト、ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。

プリクラッシュセーフティシステム自体は旧型にも採用されていましたが、新型アルファードでは機能が向上し、これまで認識できなかった自転車の運転者や夜間歩行者も認識できるようになります。

以下の動画で、プリクラッシュセーフティについて詳しく説明されています。

旧型から引き続き搭載される機能

LDA(レーンディパーチャーアラート)※ステアリング制御付

You never to worry about straying from your lane in the Lexus GX with its Lane Departure Alert feature.

— Lexus of Freehold (@LexusFreehold)

道路上の白線(または黄線)を認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ドライバーへブザーとディスプレイ表示による警報をします。
さらに電動パワーステアリングを制御することで、車線逸脱を回避しやすいようにドライバーのステアリング操作をサポートします。

アダプティブハイビーム

ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートします。

レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

追従操縦時

スローダウン時

先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
先行車が停止した時は自車も停止し、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開する作業を自動で行います。

トヨタセーフティセンスPについて詳しくはこちら

死角を感知する機能も搭載

リヤクロストラフィックアラート

ブラインドスポットモニター

ブラインドスポットモニター(インジケーター部)

デジタルインナーミラー

新型アルファードに、車線変更時などに後方の死角をアシストしてくれるブラインドスポットモニターを装備されるという噂は以前からありましたが、実際にリヤクロストラフィックアラートやブラインドスポットモニターが搭載されます。

リヤクロストラフィックアラート、ブラインドスポットモニターともに、車の死角を感知し、注意喚起をしてくれる機能になります。

トヨタ新型アルファードの燃費は?

トヨタ 新型アルファード Executive Lounge S(エアロモデル)

新型アルファードのデザイン変更などが中心のマイナーチェンジのため、燃費性能に変更はありません。

2GR-FKSは2015年にマイナーチェンジされたレクサス GSのGS350(F SPORTなど)にも搭載されており、直噴形式の採用によりハイパワーと低燃費を実現しています。
また、アルファードに合わせてエンジンが新設計される可能性があったため、燃費面も考慮されていると思われていました。

新型アルファードの燃費

ハイブリッドガソリン
JC08モード燃費18.4~19.410.6~11.6
実燃費--
[単位]km/L

ガソリン代節約の裏技についてはこちら

トヨタ新型アルファードの新車価格は?

新型アルファードの新車販売価格は以下のとおりです。

新型アルファードの価格は新グレードが追加され、現在の価格からセーフティーセンスPの標準装備とエクステリア(外装)の変更、さらにハイブリッドエグゼクティブラウンジにエアロモデルが追加される予想を鑑みると、全体で10〜15万円程の値上がりになると予想されていました。

トヨタ 新型アルファード 標準ボディ
HYBRID Executive Lounge7,358,040
Executive Lounge7,034,040~
HYBRID G"Fパッケージ5,529,600
HYBRID G4,975,560
HYBRID X4,363,200~
GF5,205,600~
G4,185,000~
X3,354,480~
[単位]円(消費税込み)
トヨタ 新型アルファード エアロボディ
HYBRID Executive Lounge S7,508,160
Executive Lounge S7,183,080~
HYBRID SR"Cパッケージ5,674,320
HYBRID SR5,120,280
HYBRID S4,610,520
SC4,947,480~
S"Cパッケージ4,362,120~
S"Aパッケージ3,905,280~
S3,692,520~
[単位]円(消費税込み)

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【おさらい】トヨタ アルファードとは?

トヨタ アルファード

トヨタ アルファードは、日本を代表する人気ミニバンです。
兄弟車であるヴェルファイアと合わせるとミニバンの販売台数トップの人気ブランドモデルとなっています。
従来のミニバンにラグジュアリーセダンの高級感を融合させた、高級感溢れる世界観が人気を博しています。

トヨタ ヴェルファイア

ベルファイアとの違いについて比較記事はこちら

アルファードの現行車やライバル車についてはこちら

【初代 前期型】アルファード

左:アルファードG 右:アルファードV(前期型)

アルファードの初代 前期型モデルは2002年のデビューでした。
当時は販売チャネルに違いにより「アルファード G」と「アルファード V」の2タイプのモデルをラインナップ、現在のヴェルファイアはありませんでした。
「アルファード G」は全国のトヨペット店(大阪地区は大阪トヨタ)、「アルファード V」はトヨタビスタ店で販売、2002年5月22日より発売でした。

トヨタ自動車はデビュー時のプレスリリースで、アルファードをミニバンのフラッグシップに位置づけ
「存在感ある先進的スタイルと国産ミニバン最大級の室内空間を創出した『最上級ミニバン』である。」
と発表しています。

開発コンセプトは「ダイナミズム&ホスピタリティ」として、ダイナミックなスタイルや走りと高級サルーンの乗り心地、静粛性を追求し、素材、照明、装備にこだわったもてなしの室内空間を実現した、としていました。

初代 前期型アルファードは、当時発売されていたエスティマのプラットフォームを流用。FFベースの専用プラットフォームとし、低いフロアと高い室内高を実現、アイポイントの高い設計としています。
エンジンは、V6 3Lと直4 2.4Lのガソリンエンジンが採用されています。

トヨタ自動車が当時発表した初代 前期型アルファードの特長

1.逞しさを強調したフロントの造形が特長的な、ダイナミックで存在感のあるスタイルを追求。
2.FFレイアウトを採用した低いフロアと高い室内高とし、優れた乗降性と居住性を実現。国産ミニバン最大級の室内空間に先進の快適装備、高機能装備を採用し、ホスピタリティを実感できる快適空間を創出。
3.高性能のV6 3.0Lと直4 2.4Lのガソリンエンジン搭載により、ゆとりの走りを実現するとともに、専用のFFプラットフォームとサスペンションによる優れた操縦性・走行安定性の確保をし、高級サルーンの上質な乗り心地と静粛性を実現。さらに、先進の運転支援システムを装備し、快適なドライビングをサポート。
4. ABS、ブレーキアシストの全車標準装備やVSC(横滑り防止装置)、TRC(トラクションコントロール)の設定、最新の耐衝撃性ボディ「GOA」の採用により、世界トップレベルの安全性を追求。同時に平成22年燃費基準を先行してクリアし(一部の車両を除く)、直4 2.4Lエンジン搭載車は国土交通省の低排出ガス車認定制度における「超一低排出ガス車」とし、環境性能を追求。
(上記はトヨタ自動車プレスリリースより抜粋)

ハイブリッド車も登場

画像は後期型の初代アルファードハイブリッド

ハイブリッドモデルは初代 前期型アルファードがデビューした翌年の2003年から発売が開始されました。
ハイブリッドモデルは2トンクラスの4WD車でありながら、電気式4輪駆動システムによるエネルギー回収などによる優れた燃費性能と、発進加速時の後輪駆動用モーターの補助による高い走行性能を持っていました。
また標準装備のAC100Vコンセントを介して様々な電気製品が使えるなど、車の新しい使い方を提示するモデルでした。

【初代 後期型】アルファード

左:アルファードG MZ“G Edition” 右:アルファードV MS 下:アルファードハイブリッド“G Edition”

2005年にマイナーチェンジされたアルファードは、フロントのグリルやバンパー、ヘッドランプ、またリヤのコンビネーションランプやガーニッシュが、より高級で洗練されたスタイルになりました。
内装はインストルメントパネルやシート表皮の変更や、新しいオプティトロンメーターの採用により上質感や高級感が高められていました。

エンジンは全モデル前期型のV6 3.0L、直4 2.4Lのガソリンエンジン、ハイブリッドエンジンを継承し、V6 3.0L車は4速ATのSuper CVTから5速ATの5 Super CVTへトランスミッションが変更。
2.4Lエンジン搭載車は排出ガスのクリーン化により、国土交通省の定める低排出ガス車認定制度の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」「平成22年度燃費基準+5%」を達成し、さらに環境に配慮した車となっていました。

カーブに合わせて曲がる方向を照らす「インテリジェントAFS」や、左折時に左降臨部を映す「サイドモニター」など、安全性に配慮した機能が追加されました。

【2代目】アルファード

アルファード350G“Lパッケージ”(2WD)

2008年のフルモデルチェンジで、新プラットフォームの採用により低全高としながら室内高を10mm、室内長を75mm拡大しており、室内空間の拡大と乗降性が向上。

パワートレインは大きく変更され、V6 3.0Lに変わって新搭載されたV6 3.5L Dual VVT-iエンジンを6速ATの6 Super ECT、出力が高められた2.4L VVT-i エンジンを無段変速のSuper CVT-iと組み合わせられていました。

空力特性の改善や軽量化により、初代から排気量が上がった3.5モデルで約7%、2.4Lモデルで約20%の燃費性能の向上。
アクセル開度とエコ運転の範囲が示されるエコドライブインジケーターゾーン表示や、エコ運転と判断されるアクセル操作時に点灯するエコドライブインジケーターを全車に採用しており、ドライバーの環境への配慮を啓発する機能も持ち合わせていました。

トヨタ アルファードの中古車価格情報

アルファードの中古車相場は、ガソリン車が290.8万円、ハイブリッド車が269.1万円です(中古車サイト・グーネット参考)。
アルファードは2002年の発売から人気車種で、月間の売り上げでも常にトップ10入りするほどであったため、中古車流通量も多いです。
ベースグレードでも350万円以上する高級車ですが、安いもので100万以下まで価格が下がっています。

前オーナーがファミリーカーとして使っていた車両が多いため、走行距離10万キロ以上のものが多数ありますが、しっかりメンテナスすることで20万キロぐらいまでノートラブルで走るという声が多いため、古いものでもよければ初期型がおすすめです。

一方、現行型は2015年から発売のため、まだ初回継続車検はなく、価格は新車並と高額です。
新車よりお買い得に購入できる新古車で買うのであればまだまだ在庫が豊富です。

今回のマイナーチェンジにより中古車価格は全体的に下がると予想されますが、急激な下落は考えにくいでしょう。

トヨタ・アルファード中古車価格
初代アルファード2.4L9.8万~239万
3.0L12.9万~199.8万
2代目アルファード2.5L98.5万~378万
3.5L89.6万~560万
3代目アルファード【現行型】2.5L289.6万~599万
3.5L385万~768万
[単位]円(消費税込み) 参考:グーネット
トヨタ・アルファードハイブリッド中古車価格
初代アルファードハイブリッド29.8万~198.9万
2代目アルファードハイブリッド138万~448万
3代目アルファードハイブリッド【現行型】319万~720万
[単位]円(消費税込み) 参考:グーネット

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トヨタ新型アルファードの発売日は?

カレンダー 12月

©everystockphoto.com/ Keith Williamson

トヨタ新型アルファードのマイナーチェンジが行われる前に、次期型アルファードのコンセプトモデルが10月に開催される東京モーターショーで発表されるとの予想もありました。
結果としては、東京モーターショーでの次期型アルファードの発表はありませんでしたが、マイナーチェンジしたアルファードは2017年12月に詳細が発表、2018年1月8日に全国のネッツ店にて発売されることが公式に発表されました。

高級ミニバンの購入を考えている顧客へのアピールと、予想されているライバル車「日産エルグランド」のフルモデルチェンジを牽制するためにも、新型アルファードのマイナーチェンジは2017年内に行われると考えられていましたが、年内には発表が行われるのみとなりました。

新型エルグランド最新情報はこちら!

マイナーチェンジした新型アルファードに期待!

ヴェルファイアをプロが分かりやすく解説『プロフェッショナルボイス』

トヨタが公開した『プロフェッショナルボイス』は、レーシングドライバーの折目遼さんと三浦健光さんによる、新型ヴェルファイアの徹底紹介動画です。
内装や走行性能、安全装備については、兄弟車であるアルファードとヴェルファイアは一緒ですので、ぜひ参考にしてみてくだい。

動画は字幕付きで分かりやすく、車に詳しくない方でも納得しながら見ることができます。
後半では、駐車アシスト機能や安全装備が作動する様子が確認できるので、ぜひチェックしてみてください。

安全性が向上した新型アルファードに注目

トヨタ 新型アルファードG Fパッケージ(標準モデル)

トヨタ新型アルファードのマイナーチェンジで、最新の衝突回避支援パッケージ・トヨタセーフティセンスPなどが搭載され、家族や友人とのドライブがより快適で安全になります。

しかし、トヨタが自動車開発で推し進めるTNGAはまだ取り入れていないため、マイナーチェンジ後のフルモデルチェンジでは新型プラットフォームやエンジン、トランスミッションにより、さらなる低燃費と快適な乗り心地となることが期待できます。

これからも新型アルファードの情報に注目し、最新情報を随時更新してまいりますので、お楽しみに!

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