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【トヨタ スープラ A70型 総合情報】中古車選びの注意点やカスタム専門店など

1986年に誕生したトヨタ スープラ A70型の情報をまとめました。トヨタ 70スープラの生い立ちに始まり、中古車選びの際の注意点や、カスタムパーツ、カスタムカー紹介。レストア・カスタム専門店の紹介もしています。

トヨタ スープラ A70型とはどのような車?

トヨタ スープラ A70型

©Shutterstock.com/ ARENA Creative

トヨタ スープラとは、直列6気筒エンジンを搭載するトヨタのスポーツカーです。
A70型は、前身であるトヨタ セリカXXの北米モデル名を襲名し、新しいGTスポーツカーとして誕生しました。

スープラという車名としては初代、セリカまで含めると3代目となります。
「スープラ」とはラテン語で「上に」「越える」などの意味で、名車トヨタ 2000GTを越える「トヨタ3000GT」のコンセプトにもとづき開発されたのがトヨタA70型スープラです。

トヨタ スープラ A70型は「70スープラ(ナナマルスープラ)」の通称で呼ばれ、1986年6月から1993年まで生産されました。

A70型の後継・A80型スープラについてはこちら

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【初代】トヨタ スープラ A70型(1986-1993年)

トヨタ スープラ A70型は、直線的なデザインで構成された伸びやかなファストバッククーペです。
直列6気筒エンジンが収められたロングノーズに、5人が乗車できるものの、運転するうえで最小限に留められたショートデッキを備えています。

ヘッドライトは格納時の空気抵抗低減に貢献するリトラクタブル・ヘッドライトを採用しており、その佇まいは日本の経済安定成長期を象徴する90年代のスポーツカーそのものです。
輸出仕様と3.0Lモデルには、ブリスターフェンダーのワイドボディ仕様が用意され、よりグラマラスなボディデザインに仕上げられています。

搭載されたエンジンは全6種類にものぼり、最終型ではすべてのエンジンがDOHCに換装され、高出力化されています。

トヨタ スープラ A70型の内装

パノラミック・デジタルメーターの動作ムービー

トヨタ スープラ A70型には、標準のアナログメーター仕様に加え、フルデジタルメーターの「パノラミック・デジタルメーター」仕様が用意されました。
動画を見ると、現代の車と見比べても古臭さの感じない、高いデザインが感じられます。

3.0Lモデルには当時珍しかった電動リクライニングシートが採用されていたのもトピックです。

A70型 スープラ エアロトップ

A70型 スープラには、「エアロトップ」と呼ばれるセミオープンモデルがラインナップされていました。

ラグジュアリークーぺとしての役割を与えられたエアロトップは、販売初期には自然吸気エンジンにATの組み合わせでしたが、後に3.0Lターボの7M-GTEUと5速MTに3ナンバーのワイドボディ仕様も追加されました。

エアロトップの取り扱い

車載の専用工具を使い、ルーフを取り付けているボルト4本のボルト回すことでルーフの脱着が可能です。
取り外したルーフはリアハッチにすっぽりと収まるように設計されていますが、それなりの重量があるため、脱着時には2人以上での作業をおすすめします。

Gr.A ホモロゲーションモデル「ターボA」

より市販車に近い車両規定に設定されたレーシングカテゴリである、グループAのホモロゲーション取得モデルとして「ターボA」が500台限定で販売されていました。

ターボAは、7M-GTEエンジンに専用開発の大風量タービンと大型のインタークーラーを装着、さらに吸気量の測定を負圧式に変更し、240PSから270PSまでパワーアップが施されています。

標準モデルとの違いは、計器がアナログメーターであることと、シートが本革製のスポーツシートであることです。
外観では、フロントバンパーに設けられた三連ダクトが「ターボA」である事を主張しています。

インタークーラーとは?

初代 トヨタ スープラ A70型のスペック

発売日1993年5月 フルモデルチェンジ
1990年8月 マイナーチェンジ
1988年8月 マイナーチェンジ
1986年6月 デビュー
ボディサイズ(mm)全長:4,620
全幅:1,690(1,745 ワイドボディ)
全高:1,300
車両重量(kg)1,420〜1,580
乗車定員5人
エンジン直列6気筒 OHC
直列6気筒 DOHC(ターボ)
最高出力別表参照
最大トルク別表参照
トランスミッション5MT
4AT
駆動方式FR
実燃費6〜7km/L
燃料ハイオク
(1G-EU、1G-FE、1G-GEUはレギュラー)
新車車両価格305万〜380万円

エンジンスペック表

エンジン型式排気量最高出力最大トルク
1G-EU2.0L77kw[105PS]/5,200rpm157N・m[16.0kgf・m]/ 4,000rpm
1G-FE2.0L99kw[135PS]/5,600rpm176N・m[18.0kgf・m]/ 4,400rpm
1G-GEU2.0L110kw[150PS]/6,400rpm182N・m[18.6kgf・m]/ 5,600rpm
1G-GTEU2.0L
ツインターボ
154kw[210PS]/6,200rpm275N・m[28.0kgf・m]/ 3,800rpm
7M-GTEU3.0Lターボ177kw[240PS]/5,600rpm343N・m[35.0kgf・m]/ 3,200rpm
1JZ-GTE2.5L
ツインターボ
206kw[280PS]/6,200rpm363N・m[37.0kgf・m]/ 4,800rpm

トヨタ スープラ A70型の中古車価格

最新「スープラ」中古車情報!

本日の在庫数 103
平均価格 244.8万円
本体価格 49.8〜579.8万円
Pick up!
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トヨタ スープラ A70型の中古車は非常に数が少なくなっています。
販売されていたとしても、100万円前後の高価格です。
30年前の車とは思えないほどのプレミア価格が設定されていることから、その高い評価と人気ぶりが伺い知れます。

また、現存しているトヨタ スープラ A70型は、レストアされたものや、丁寧に維持管理されている個体であることが多いため、年式の割に程度はよい車だと言えます。

トヨタ スープラ A70型を中古で買うときの注意点

中古車を買う前にチェックしたい注意点

トヨタ スープラ A70型は最終型でも20年以上前の車であるため、サビや故障は当然と言えます。
さらに、補修部品の供給はないものと考えたほうがよいでしょう。
また、年式により搭載エンジンが多岐に渡りますので、搭載されるエンジンと排気量を把握しておくことがポイントです。

障しやすい箇所と部品供給

トヨタ スープラ A70型は電装系にトラブルを発生しやすいことが報告されています。
オルターネーターの不具合から発展して、ECU(エンジンコントロールユニット)の故障が多く、エンジン始動不可能になってしまうようです。

また、ECU基盤が熱を持ちやすいため、コンデンサの劣化が激しいことも故障の原因となります。
メーカーではすでに修理を受け付けられないため、修理可能な専門業者を探さなければいけません。

トヨタ スープラ A70型の燃費と維持費

トヨタ スープラ A70型の燃費は、6気筒ターボエンジンに加え、重い車重も相まって実燃費は6~7km/Lほどです。
さらに、新しい個体でも生産から20年以上経過しているため、自動車税にも15%の重課税が課せられます。
また故障も多いうえ、純正部品の生産も終了しているため、維持するにはとてつもない出費と労力を要することでしょう。

それにもかかわらず、A70型 スープラに魅力を感じ、大切に乗り続けている方々はたくさんいるようです。

トヨタ スープラ A70型のミニカー

参考価格: ¥ 2,600
(2018年08月21日現在)

参考価格: ¥ 35,800
(2018年08月21日現在)

トヨタ スープラ A70型のカスタム例

70スープラ買いました!!!

— †ととっち†@いつも眠い人 (@tototti445_IMP)

ワイドボディと大型のリアスポイラーが、フェラーリ F40のようなシルエットをつくり出しています。

70スープラってやっぱ良いっすね〜
エアロトップなのがまた最高

— GULL−MAX (⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)✨ (@MatterBLACK80S)

ワイドボディにオーバーフェンダーを組み合わせ、独特な外観をもつカスタムスープラ。
あえてラグジュアリーなエアロトップである点もポイントです。

-

派手すぎず、地味すぎない、まとまりのあるカスタムスープラ。
20年前の車とは思えない洗練されたデザインが感じ取られます。

-

トヨタ A80型スープラに搭載される 3.0Lツインターボエンジンの2JZ-GTEに換装されたA70 スープラ。
2JZ-GTEは1000PSにも耐える程の高い耐久性をもつエンジンで、1JZ-GTE搭載車には加工なしで搭載することが可能です。

トヨタ スープラ A70型のカスタムパーツ

参考価格: ¥ 38,307
(2018年08月21日現在)

まとまりあるデザインのA70型 スープラですが、ノーマルの腰高感はリップスポイラーを取りつけるだけでも払拭され、精悍なイメージになります。

参考価格: ¥ 61,154
(2018年08月21日現在)

部品供給が終了しているため、純正マフラーよりも社外マフラーの方が探しやすいでしょう。
豊富なラインナップをもつフジツボマフラーは、A70型 スープラもカバーします。

参考価格: ¥ 139,960
(2018年08月21日現在)

サスペンションも社外品の方が高性能かつ、入手しやすいでしょう。
車高調であれば、好みの車高に調整することで、スポーティと実用性の両立が図れます。

参考価格: ¥ 58,320
(2018年08月21日現在)

壊れやすい純正オルタネーターも、社外品の方が高耐久である場合があります。
ブラックオルタネーターは、セグメントコンダクタを採用した低抵抗のオルタネーターです。

トヨタ スープラ A70型カスタム専門店

A70型 スープラを購入する際に心強い助けとなるのがスープラ専門店の存在。
いずれの専門店も、A70型 スープラのすべてを知り尽くしているといっても過言ではない技術と知識を有しており、故障・重整備・レストア・チューニングの手助けをしてくれるでしょう。

レストア・チューニング可能なスープラ専門店

株式会社Km’s(ケーエムズ)

埼玉県さいたま市北区
吉野町2-200-15
tel:048-660-5201 fax:048-660-5202

TS auto garage(ティーエス・オート・ガレージ)

埼玉県川越市南田島768-1
tel:049-236-0886  fax:049-236-0886

MARCY AUTO IMPORTS(マーシー・オート・インポーツ)

愛知県一宮市大和町妙興寺字伊勢田34-1
tel:0586-43-7050 fax:0586-43-8050

トヨタ スープラ A70型の魅力とは?

2018年3月ジュネーブモーターショーにおいて、トヨタ新型GRスープラレーシングコンセプトが発表されたことで、近頃また「スープラ」の名前がよく聞かれるようになりました。

名車・中古車としても、最終型のA80型スープラに注目が集まりがちですが、トヨタ スープラ A70型は昭和のスポーツカーを象徴する1台です。
トラクタブル・ヘッドライトのファストバッククーペというスタイルは、今後世にでることのない特殊性ゆえに憧れを抱く方も多いでしょう。

トヨタ新型スープラとともに、A80、A70といった往年のスープラたちにも注目してみてください。

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