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3億円超えのアストンマーティン ヴァルキリーはすでに完売!究極のハイパーカーの驚愕のスペックとは

アストンマーティンが究極の「ハイパーカー」と称する新型車「ヴァルキリー」のスペックや価格、発売日に関する最新情報をお伝えします。V型12気筒のハイパワーエンジンを搭載し、価格は4億円を超えるというヴァルキリー。サーキット仕様の「ヴァルキリーAMR」についても解説。

アストンマーティンの新型ハイパーカー「ヴァルキリー」とは?

アストンマーティン ヴァルキリー

アストンマーティン ヴァルキリーとは、レッドブルと共同で、フェラーリを超える究極のハイパーカーを目指して開発が進められた、ハイスペックなレーシングモデルです。

コードネーム「AM-RB 001」として開発が始まった革命的なこのハイパーカーは、同年10月に日本でも公開されています。

車名の「ヴァルキリー」は、戦死した勇敢な戦士をヴァルハラ(楽園)へと誘う北欧神話における戦女神の名に由来しています。
アストンマーティンでは、1951年に登場したDB2のハイパフォーマンスモデル「ヴァンテージ(Vantage)」以降、最もポテンシャルの高いモデルの車名に「V」の頭文字を付ける伝統を持っており、ヴィラージュやヴァンキッシュ、ヴァルカン(ローマ神話における火の神)においても踏襲されています。

驚異のスペックを持ったアストンマーティンのハイパーカー「ヴァルキリー」について解説します。
※AM-RB 001公式発表時に関する記事は以下をご覧ください。

アストンマーティンとは?

アストンマーティン(Aston Martin)とは、イギリスで1913年に創業された老舗自動車メーカーの一つです。

創業以来、品質を重視した丁寧な車づくりを徹底しており、部品の叩き出しから組み立てに至るまで、熟練の職人による手作業で仕上げられています。
そのため、採算が取れずに経営不振に陥ることが多く、第二次世界大戦以降はさまざまな実業家の間を転々とした結果、1987年に米フォード・モーターの傘下に入ることで、ようやく経営が安定しました。

アストンマーティンは、映画「007」シリーズにおけるジェームス・ボンドの愛車「ボンドカー」のメーカーとしても知られており、映画に登場するほとんどのボンドカーは、アストンマーティンの主力車種が使用されています。

デザインは徹底的に空力効率を追求

新型ヴァルキリーは、アストンマーティンらしさを残しつつダウンフォースと空力効率を追求したデザインです。
軽量化も徹底され、ヘッドランプについてはアストンマーティンの最も軽いシリーズのものよりも30~40%も軽量化されています。

また、ドアミラーをなくしカメラを設置した「ミラーレス」仕様。ルームミラーも設置されておらず、ドライバーは車内左右のディスプレイから後方を確認します。

内装はレーシングカーと同じく走ることに特化

新型ヴァルキリーのコックピットは、ドライバーの注意散漫を最小限に抑え、先行する道に意識が集中できるような仕様を追及。
全てのスイッチギヤはステアリングホイール上に配置され、全てのバイタルサインは単一のOLEDディスプレイスクリーン上に示されます。
F1マシンのようにシートポジションが低いため、乗り降りがしやすいようステアリングホイール(ハンドル)は取り外しが可能となっています 。

驚愕のエンジンスペック!

最高出力912PSのV12エンジンを搭載!

ヴァルキリーのパワートレインには、F1エンジンの開発でも知られるコスワース製の6.5L V型12気筒エンジンが採用されます。
駆動方式はMR(後輪駆動)で、トランスミッションはリカルド製の7速ギアボックスです。

最高出力は912PSを発揮。カーボンファイバーモノコックの採用によって車両重量が1トン以下に抑えられたことで、1:1という驚異的なパワーウェイトレシオ(Power-to-weight ratio)を実現しています。これは、重量1kgあたりを1PSの力で動かせることを意味しており、ヴァルキリーの持つ圧倒的な加速性能を表す数値でもあります。

F1由来の技術を搭載したハイパーカー

ヴァルキリーの開発にはモータースポーツの分野で活躍する多くの名門自動車部品メーカーが関わっており、F1カーにも搭載される最先端の技術が随所に使用されています。

タイヤにはミシュラン製の高性能ロードタイヤを装着し、カーボンファイバーのボディはマルチマティック製、電装品周りはボッシュが担当しました。

回生ブレーキシステムには、F1にインスピレーションを受けたというハイスペックなもの(燃費の低減より走行性能を重視)が採用され、クロアチアのEVメーカー・リマックの軽量ハイブリッド・バッテリーも搭載。カーボンファイバーのブレーキディスクとキャリパーはアルコン製、LEDヘッドライトとテールライトはワイパック製となっています。どちらもイギリスの名門メーカーです。

アストンマーティン「ヴァルキリー」の価格は?

ヴァルキリーの販売価格は200万~300万ポンド、日本で乗るためには公道仕様は約3億円、サーキット仕様の「ヴァルキリー AMRプロ」は約4憶2千万円が必要と言われています。

ヴァルキリー生産台数と日本販売台数に注目!

生産台数は公道仕様が150台、サーキット仕様の「ヴァルキリー AMRプロ」が25台の限定生産を予定しています。日本での販売台数は11台になるそうです。購入者は抽選で選ばれる、アストンマーティンの所有者が優先して購入できるという噂も流れていたのですが、詳細は不明です。

2016年のプロジェクト発表の時点で、すでに数百人を超える購入希望者が殺到していたというヴァルキリー。2017年4月24日に行われた「ヴァンキッシュSクーペ/ヴォランテ」のジャパンプレミアの際、アンディ・パーマーCEOからは全175台のヴァルキリーは完売しているとアナウンスがありました。

発売日(予約受注の開始日)は正式に発表されていませんが、すでに受注は開始されており、最初のデリバリーは2019年を予定しているとのことです。

限定25台 4億円超えの限定車「ヴァルキリーAMRプロ」も!

ヴァルキリーAMRプロ

前述のとおり、ヴァルキリーにはサーキット専用モデルである「AMRプロ」が25台用意されています(すでに完売)。公道仕様車よりもパワーアップや軽量化が図られており、最高出力は1,100ps以上、車両重量は1,000kgとなっています。最高速度は362km/hです。

ヴァルキリーAMRプロは、予想最高速は約400km/hと、まさにF1車並の速さ。超高速走行に耐えためられるように、無駄なパーツを減らすことで重量を削減し、さらにダウンフォースを生み出すように設計がされています。納車時期は2020年を予定しており、価格は4億円以上となっています。

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この記事の執筆者

進藤圭太この執筆者の詳細プロフィール

速く・正確な記事の執筆がモットーのRosazzurroライターです。好きな車は奇抜な車、60~80年代の車などさまざまですが、最も好きな車はバットモービルかもしれません。Rosazzurroでは、速報記事やランキング記事など、さまざまなジャンルを執筆しています。...

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